わく₂☆ミプロフちょ→かけひき♡
GM
~ここから前日譚~
[ プロフ帳の救世主 ] プロフ帳 : 0 → -1
[ プロフ帳の救世主 ] JS☆Forever♡ : 0 → -1
[ エンフォーサー(才覚愛) ] HP : 0 → 7
[ エンフォーサー(才覚愛) ] HP : 7 → 23
[ エンフォーサー(才覚愛) ] 前科 : 5 → 0
[ エンフォーサー(才覚愛) ] 心 : -1 → 0
[ エンフォーサー(才覚愛) ] 猛毒@カス : 2 → 0
プロフ帳の救世主
FOREVER LOVE♡救世主©
プロフ帳の救世主
ぁたしたちがメザメて、ちょ→長い時間がたったね。
あらすじマン
なんやかんやあって公爵家に向かったあなたたち。
あらすじマン
そこで公爵家に、とある救世主の……カンダさんの価値観で言えば逮捕……を依頼されました。
エンフォーサー
公爵家がカンダの扱い方を早くも理解している。
あらすじマン
その救世主は公爵家雇われの救世主で、「迷子の三月兎を探す」みたいな依頼を受けたのですが、なんだか様子をおかしくしてしまったらしいのです。
カンダ
依頼を受ける前は様子がおかしくなかったのか……
三月兎の末裔
三月兎の末裔は普通に見つかりました。よかったですね。
プロフ帳の救世主
というわけであとはこの救世主を倒すだけなんですが……
プロフ帳の救世主
なにやら特殊な救世主らしいのです。
プロフ帳の救世主
あなたたちにスッと渡されるのは、パステルカラーの紙と、キラキラのラメペン。
プロフ帳の救世主
ズッ友救世主©たちがこのPKに攻撃を与えられる方法はただひとつ。
プロフ帳の救世主
プロフ帳に……答えを書いていくこと!!!!!
カンダ
プロフ帳がなんだか知りませんが、まぁ始末書みたいなもんでしょう!
いざ確保!
エンフォーサー
3人で殴ればまあなんとかんるだろうと思ったがプロフ帳を渡されて倒し方を理解してしまったし、文字書く方が楽じゃないか?という感じになった。
カンダ
昔一緒に戦った、右の頭と左の頭を同時に殴らないと倒せない救世主よりは楽ですよ!
GM
公爵家からは「極めて特殊な救世主であり、裁判がやや変なんですが、まぁ……信じてるぜ!!!」的なことを言われてると思います。
エンフォーサー
ハイスピードで降ってくる亡者の首をジャストタイミングで一定回数叩かなきゃいけない亡者よりは簡単そうだ。
エンフォーサー
頭が9ラインぐらいで降ってくるが3人で3レーンずつ担当してなんとかした。
エンフォーサー
なんでgoodって言われてダメージを受けるんだ?
GM
GREATが続くと「黄ばんでるよ」とか言われたりしましたね。
ツグハ
たしかに球団の救世主と9回表112vs0の状況からいきなり戦わされるよりはマシな状況かもしれないが…
カンダ
ピッチャーに眠り鼠のポットをつかってストレートしか投げられないようにしておく作戦が功を奏しましたね
GM
いろいろな思い出を思い出しながら書いていきましょう。
GM
・アピールをするごとに、1d20を振り、出てきた質問に回答してください。
・誰かの情緒が1上がるごとに、PKが1回判決表を振ります。
・PKが昏倒・死亡したらかけひきが終了します。
GM
詳しくはパラダイス・ロスト掲載シナリオを見てくれよな。
ツグハ
1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4
エンフォーサー
1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4
カンダ
1d6+3 (1D6+3) > 5[5]+3 > 8
エンフォーサー
始末書書き慣れてる人しかやる気ない
ツグハ
1d6+3 (1D6+3) > 6[6]+3 > 9
エンフォーサー
1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7
ツグハ
今気づいたんだけど…これはアピールせずにいればプロフ帳を公開せずにすむのでは?
ツグハ
>PCはそれぞれ、この質問への回答を読み上げます。
プロフ帳の救世主
*回答読み上げ
手番のPCが『アピール』するとき、GMは1D20を振って番号を決め(または相談や任意の選択により)プロフ帳の質問から1つを指定します。PCはそれぞれ、この質問への回答を読み上げます。手番中に起きるPCの情緒変動は、すべてその際のやり取りの結果ということになります。
プロフ帳の救世主
1d20 (1D20) > 18
プロフ帳の救世主
18.パーティメンバーの第一印象と今の印象
プロフ帳の救世主
書いてなかった人は今書いてNE☆
プロフ帳の救世主
どぅしても書けなぃトキはアドバイスするからNE☆
カンダ
「ん?何も書いてないのですが……ウワー!手が勝手に動く!」
カンダ
「まぁプロフ帳を書かせる行為を取り締まる法はありませんからな……」
カンダ
「では不肖カンダ、読み上げさせて頂きます!!!」
カンダ
「しみん →(みぎやじるし) なかま !!!!!」
カンダ
「法を守る人間と…… 法を守りながら守らせる人間です!!」
エンフォーサー
「司法制度の擬人化のカンダにも仲間というカテゴリの概念があるんだなあ」
エンフォーサー
(……私達後者に振り分けられてるのか?)
エンフォーサー
*それはそれとして景気よく誘い受けするか h3
エンフォーサー
2d6+5 (2D6+5) > 6[1,5]+5 > 11
エンフォーサー
「これ読み上げないとダメ?そっかあ」
エンフォーサー
「これ、2人で分けてるんですが……2人読む?はい」
エンフォーサー
「え~、ツグハは『飄々としている→てきとう』で……カンダは『真面目そう→うるさい』です」
エンフォーサー
「カンダはいつ何時でも警察学校かよみたいな声の出し方をするので……」
カンダ
「私はいつでも真面目な人間ですよ!!!」(120db)
カンダ
2d6+1+5=>11 (2D6+1+5>=11) > 9[4,5]+1+5 > 15 > 成功
プロフ帳の救世主
*何らかの効果でPCの情緒が1上昇するたびに、PK「プロフ帳の救世主」は1回判決表を使用します。
プロフ帳の救世主
*その結果PKが〈昏倒〉または〈死亡〉したとき、かけひきを終了します。
プロフ帳の救世主
2d6+5-0+4 判決表 (2D6+5-0+4) > 5[1,4]+5-0+4 > 14
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 0 → 1
プロフ帳の救世主
ぁたしは部屋のサボテン……好きに続けて……
エンフォーサー
こんななんでもないことで勝手に限界になってくれるならやりやすいが……
プロフ帳の救世主
あっでも遠慮なく質問はしてね……
ツグハ
「あとは私のか。んーとね」 水パイプを口に付けながら手元のプロフ帳を眺めている。
ツグハ
「カンダは関りたくないなと思ってました。今はたまに関りたくないなと思ってる」
ツグハ
「エンフォー君は救世主っぽくないくらい礼儀正しい人だなって思ったけど今はまあそこそこ」
エンフォーサー
「私は礼儀の塊なので、目が慣れたんでしょうね」
カンダ
「エンフォー太郎は几帳面に見えて、たまにごみの分別適当ですからね!!」
エンフォーサー
元の世界で実家住み独身男性が細かく分別できると思うか……?
カンダ
「それはそうですね!!適宜判断、良いことです!」
ツグハ
「ただの引っ越し先の生活に馴染んでない人じゃない?」
ツグハ
これ一押し使うと質問に答えることなく救世主ちゃんが勝手に二回判決するんですか?
プロフ帳の救世主
でもその時ゎ……アピールまでやってほしいな……
プロフ帳の救世主
そっか……それはしょうがないね……
プロフ帳の救世主
1d20 (1D20) > 13
[ ツグハ ] 情緒 : 0 → 1
エンフォーサー
「ここだけの秘密公開が早くないですか?」
エンフォーサー
2d6+5=>7 判定(+脅威度) (2D6+5>=7) > 5[3,2]+5 > 10 > 成功
プロフ帳の救世主
「ごめん……なんか……ランダムで光るの……枠が……」
プロフ帳の救世主
「コントロールできちゃうと甘くしちゃうから……」
エンフォーサー
「ここだけのヒミツか……まあどうでもいいことだと思うけど……」
[ エンフォーサー ] 情緒 : 1 → 2
[ カンダ ] じょうちょ : 0 → 1
プロフ帳の救世主
2d6+5-1+4 判決表 (2D6+5-1+4) > 7[3,4]+5-1+4 > 15
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 1 → 2
プロフ帳の救世主
2d6+5-2+4 判決表 (2D6+5-2+4) > 4[2,2]+5-2+4 > 11
エンフォーサー
「まあそんなどうでもいいだろうって言ってませんでしたけど私、カンダと多分同じ世界?から来てますね」
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 2 → 3
プロフ帳の救世主
2d6+5-3+4 判決表 (2D6+5-3+4) > 3[1,2]+5-3+4 > 9
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 3 → 4
カンダ
「ということはもしや……これにも見覚えが!?」
カンダ
「いや、同じ世界といえども同じ国の出身でなければ……」
エンフォーサー
「まあ日本語だよなと思って見てました」
カンダ
「もっと早く言ってくれれば良いのにぃ~~!」
エンフォーサー
「日本人的な姿からは大分離れましたが、昔はカンダみたいに黒髪でしたよ」
エンフォーサー
「うう~ん言う機会がありませんでして」
カンダ
「もう一冊用意しておくべきかも……しれませんね!」
エンフォーサー
漠然と……言うと面倒なことになると思って……
ツグハ
「で──ここだけの秘密か。言うてそんな話してないことっていうと」
ツグハ
「あーそうだな。この目の色は元はカラコンなんだよね」
ツグハ
「なんかこっちで色々やってるうちにいつの間にか取れなくなっちゃったんだけど」
エンフォーサー
(カンダと同じこと思っちゃった……)
ツグハ
「いや……目蓋の裏に行っちゃったとかそういうんでなくて……」
エンフォーサー
(コンタクトレンズが目の裏側に回るニュース記事を漠然と思い出している)
ツグハ
「コンタクトはとっくにハマってないはずなのに、眼の色がこのままなんだよ」
カンダ
「ははあー!救世主になると色々変化もありますからね!そういうこともありますか!」
エンフォーサー
「あ~、変わってしまったんですね」
ツグハ
「カサブタがいつの間にか目立たなくなっていく感じで」
エンフォーサー
「でもなんでカラコンを?ファッションですか?」
ツグハ
「エンフォー君が元は黒髪だったとかいう話と似たようなもんかな」
ツグハ
「そそ。こっちに来る前は色々おしゃれしてたかんね」
ツグハ
「今でも帽子屋の恰好なんかは参考にしてるけど」
ツグハ
末裔界隈のモテファッション最先端は帽子屋だからである。
カンダ
「取れなくなっちゃったとかのトラブルでなくてなによりです!」
カンダ
「まぁ取れなくなったのと似たようなものではあるのかもしれませんが!」
エンフォーサー
(カンダ、まったく変わってなさそうだな……)
ツグハ
「そういう意味ではとっくに普通の人間とはかけ離れてるしなあ」
カンダ
「普通の人間でなくてはいけないという法はありません!」
エンフォーサー
「まあこれだけコインを持つと、人間離れもしてしまいますね」
エンフォーサー
「法に普通の人間なんて定義もありませんしね、ハハハ」
エンフォーサー
「身長何cm目の色肌の色を人間とするという"法"はありませんね」
ツグハ
健康で文化的な最低限度の生活……とかそらんじながら、あれ定義じゃないのかなあとか考えている。
カンダ
「おっと、勝手に書いていた私の右腕も止まりました。どうれ……」
プロフ帳の救世主
まぁ撒菱をされることはなさそうですが……
プロフ帳の救世主
それはそれとして読んでくれたら嬉しいなって顔をしてます。
カンダ
「法を犯すのは……気持ちがいい!」(70db)
プロフ帳の救世主
いや~めっちゃ嬉しい。めっちゃ嬉しいので超ダメージ通りました。
カンダ
「……人には欲求というものがあり、それを律するために必要だからこそ律法と言うのです」
ツグハ
「普段我慢してる分どうたらこうたら、みたいのもあるしね」
カンダ
「まぁ……我々は仲間。時が来れば話すべきこともあるでしょう」
カンダ
「でもとりあえず……次に行きませんか!!」
エンフォーサー
「全てを話す必要が今すぐあるわけではないですからね、そうですね」
ツグハ
「政治と宗教と野球の話以外に流れるなら?」
エンフォーサー
(三店方式や政治の事を考えている)
プロフ帳の救世主
1d20 (1D20) > 17
プロフ帳の救世主
17.パーティメンバーの意外なところ
ツグハ
2d6+5+1=>7 判定(+脅威度) (2D6+5+1>=7) > 9[4,5]+5+1 > 15 > 成功
[ カンダ ] じょうちょ : 1 → 2
プロフ帳の救世主
2d6+5-4+4 判決表 (2D6+5-4+4) > 11[6,5]+5-4+4 > 16
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 4 → 5
エンフォーサー
「まあ黙っていてもわかる答えというものはありますからね」
ツグハ
「雄弁に語るのは大抵口以外のなんかだからね」
ツグハ
「エンフォー君はそうだな~。このナリでやたら私達に感性が近いなって思ったけど」
ツグハ
「さっきの話の後だとそんな意外なことでもないね」
エンフォーサー
「まあこの見た目では日本人には見えませんね」
カンダ
「どうりでローカルCMネタや繁華街前交番あるあるネタが通じると思いました!」
エンフォーサー
錯乱した末裔を見て「あるな~」って口走った事がある。
カンダ
思い返せば、あの吐瀉物掃除の慣れた手付き……もしや同業……?
エンフォーサー
警視庁広報とかに敏感な職だったため、通じてしまった……
エンフォーサー
倒れた人間を取り押さえて運ぶのもうまい。
カンダ
「私は今回すらすら書けましたよ!今思うとエンフォーサーさんが日本人だった事書けばよかったかもしれませんが!」
エンフォーサー
「意外なとことして新鮮すぎますからね」
カンダ
「ふたりとも、実は意外とほうにきょうみがない!」
エンフォーサー
(そこを意外だと思うのが意外だよという言葉を飲み込んだ)
エンフォーサー
こんな国で法もクソもないでしょ、というのを法大好き人間の前で言うのも忍びない。
ツグハ
「法律とかって、大体条文がなっがいのズラズラズラズラ書いてあるじゃん」
エンフォーサー
「日常で使わない部分がまあまあありますからね」
カンダ
「条文が長いのもずらずら並んでいるのも、そうですが!それはあらゆるケースにおける対応を漏れなく網羅するためであり!」
カンダ
「そしてなにより、我々はこの堕落の国の日々の中で、何度も助けられてきたではないですか!」
カンダ
「殴れる上に法まで学べる鈍器はこれだけですよ!!」
エンフォーサー
「まあこれが(どう見ても)カンダの(心の疵)……なんかね、そういうやつだから。六法全書がカンダにとって大事ということで……」
エンフォーサー
(小学生がいる前で言っていいのかな?という顔)
エンフォーサー
「……ツグハが結構"通う"ところと~」
エンフォーサー
「カンダがそのあたり法解釈が柔軟になるところ」
カンダ
「自由恋愛を取り締まる法はありません!!」
ツグハ
「まあ、そのへんはほら。染みついた習慣ってことでさ」
ツグハ
「生き甲斐の一つも無いと人間ダメんなっちゃうじゃない」
エンフォーサー
なおエンフォーサーは娼館には行かない。
カンダ
「……整体などは継続して通うことが大事と聞きますね!」
エンフォーサー
街とかに着くと概ね連絡方法だけ決めて自由行動しているからね。
ツグハ
「まあ、末裔達の食い扶持にもいろいろあるし、私はちゃんと銀貨を支払ってるから」
エンフォーサー
整体というか洗体……いや、洗体する水はないか……
エンフォーサー
「まあとやかく言うつもりはありませんよ、ええ」
エンフォーサー
「風俗で借金を作ったりしないなら健全ですよ」
エンフォーサー
「風俗って言っちゃったな。まあいいか」
ツグハ
「まあ、救世主はぶっちゃけお金を払わないでも利用できそうではあるけど……」
カンダ
「……私としては、”自由恋愛”に口を挟むような事は管轄外です」
カンダ
「無論、暴力事件等に発展する事があれば取締対象ですが……」
カンダ
「そのようなこともないのであれば、適法かと」
ツグハ
「支払いだって、廃墟から拾ってきた貨幣や古着だもんね」
エンフォーサー
2d6+5=>7 判定(+脅威度) (2D6+5>=7) > 2[1,1]+5 > 7 > 成功
プロフ帳の救世主
*ハプニング!!!!!!!!!!!!
ツグハ
2 もはやみんなまともじゃない。全員の情緒+1。
[ エンフォーサー ] 情緒 : 2 → 3
[ カンダ ] じょうちょ : 2 → 3
[ ツグハ ] 情緒 : 1 → 2
プロフ帳の救世主
2d6+5-5+4 判決表 (2D6+5-5+4) > 7[6,1]+5-5+4 > 11
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 5 → 6
プロフ帳の救世主
2d6+5-6+4 判決表 (2D6+5-6+4) > 5[4,1]+5-6+4 > 8
プロフ帳の救世主
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
プロフ帳の救世主
2d6+2+1=>7 判定(+愛)+万能 (2D6+2+1>=7) > 5[1,4]+2+1 > 8 > 成功
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 6 → 7
プロフ帳の救世主
2d6+5-7+4 判決表 (2D6+5-7+4) > 4[1,3]+5-7+4 > 6
プロフ帳の救世主
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
プロフ帳の救世主
2d6+2+1=>7 判定(+愛)+万能 (2D6+2+1>=7) > 11[6,5]+2+1 > 14 > 成功
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 7 → 8
ツグハ
2d6+5=>7 判定(+脅威度 (2D6+5>=7) > 8[6,2]+5 > 13 > 成功
エンフォーサー
2d6+5=>13 判定(+脅威度) (2D6+5>=13) > 9[3,6]+5 > 14 > 成功
[ ツグハ ] 情緒 : 2 → 3
プロフ帳の救世主
2d6+5-8+4 判決表 (2D6+5-8+4) > 7[3,4]+5-8+4 > 8
プロフ帳の救世主
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 才覚
プロフ帳の救世主
2d6+0+1=>7 判定(+才覚)+万能 (2D6+0+1>=7) > 7[4,3]+0+1 > 8 > 成功
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 8 → 9
カンダ
「マイブームは…………職務質問!!!!!」
カンダ
街についてからは基本自由行動なので知る機会がなかったかもしれないが、最近は街に泊まっては宿屋の近くで末裔に職務質問している。
ツグハ
救世主に呼び止められる末裔、気が気じゃないだろうな
エンフォーサー
「だから街を出る時に見送る末裔の顔が何人か複雑な表情だったんだな……」
カンダ
しかし実際に犯罪予備行為を突き止めた事も何度かあるのだ。
堕落の国の犯罪率なんてそんなもんであるため。
カンダ
「末裔達は誰も『任意ですよね?』とか口答えしてこないし素直でいいですね!」
ツグハ
「たまに救世主に話しかけられて嬉しいって末裔もいるしな…」
ツグハ
つくづくよくこんなんと四六時中一緒にいるなと思う
カンダ
職務質問する時いつも120dbというわけではないですよ!
エンフォーサー
「カンダ、街にいてもまあまあどのへんにいるか解って便利だと思ってたらそんなことしてたんですね」
エンフォーサー
「マイブームって言っていいのかわかんないけど(書き書き……)断食」
エンフォーサー
「救世主最後の1人になるまでは修行中の身とも言えましょう……」
カンダ
「まぁ……でも別に法には触れないしいいか……」
エンフォーサー
「空腹にかかずらうのも面倒だなと思いまして」
エンフォーサー
「実際コインの力があれば色々誤魔化せますしね」
ツグハ
「実際食事をしないでいると末裔達ももてなしの手間が減って楽そうだよね」
ツグハ
「あとは私か。さっきもちょっと話したけど、帽子屋のファッションを参考にしたりとかかな」
エンフォーサー
「着飾るのを楽しめるのはよいですね」
ツグハ
「世界的な流行とかは無いから各々が好き勝手やってるんだけど」
ツグハ
「末裔にはああいうのがウケるんだなあって観察するのけっこう楽しい」
エンフォーサー
「私は正直ファッションとかには疎いもので……」
ツグハ
「救世主の恰好は物珍しさで見られることのが多いからさ~」
ツグハ
まあ着心地は故郷の服に比べるとさすがに良くないが。
エンフォーサー
まあ私、この服なかなか脱げないやつですけど…
カンダ
*積極的な パス!!!!!!!!!!!!!
エンフォーサー
2d6+5=>7 判定(+脅威度) (2D6+5>=7) > 5[3,2]+5 > 10 > 成功
ツグハ
2d6+5=>10 判定(+脅威度) (2D6+5>=10) > 5[2,3]+5 > 10 > 成功
[ エンフォーサー ] 情緒 : 3 → 4
プロフ帳の救世主
2d6+5-9+4 判決表 (2D6+5-9+4) > 4[3,1]+5-9+4 > 4
[ プロフ帳の救世主 ] アリスの証言 : 1 → 0
プロフ帳の救世主
1d20 (1D20) > 20
プロフ帳の救世主
20.パーティメンバーになにかひとこと!
エンフォーサー
「これすごい最後のシメじゃないですか。最初に出たらウケますね」
カンダ
「はじめに一言言ってから始める事になりますね」
ツグハ
「私達一生友達だからね!から始まるの、まあウケは取れる」
エンフォーサー
「最後にオチ持ってきちゃった人とかかわいそうですね」
プロフ帳の救世主
いや元々はプロフ帳渡す能力しかなかったんだケド、どんどん書かせていく力が高まって……書けない人用にランダムで枠が光ったりガイドが出るようになったりして……そのせいでこんなコトに……
ツグハ
プロフ帳を渡す能力がまずわかんないんだよな
プロフ帳の救世主
字が書けない人用のヘルプとかも実装されてる……
エンフォーサー
「まあ、救世主である以上ある程度頑張らなきゃいけませんが……ほどほどにしませんとね」
エンフォーサー
「私は~ ツグハへは『いつも助かっています』で」
エンフォーサー
「三権分立してください」(30db)
エンフォーサー
「50枚もコインがあると希望が無い事への苦しみも抑えることができるからまあ大丈夫ではないですか?」
カンダ
「苦しみをなくすばかりが希望の力ではありませんよ!」
カンダ
「絶望が齎すものは苦しみばかりではなく、むしろそれ以外のものを得てしまわないように必要というか……そういう感じのものです」
カンダ
「なので趣味とか持つといいですよ!職務質問とか!」
カンダ
「あ!今度一緒にやりますか!?職務質問!!」
ツグハ
「もうちょっと人に迷惑かけない趣味にしなよ~」
エンフォーサー
「趣味ですか……まあ考えておけたらいいですね」
エンフォーサー
この世界でそんなものを見つけられるかどうかはさておいて……
エンフォーサー
「ああまあ、あえて言うなら末裔助けは趣味かもしれませんね……」
エンフォーサー
自分の命すらままならないこの世界で、他人を助けるというのはかなり高尚な娯楽でしょう。
エンフォーサー
「自分で言うのもなんですが善良な救世主ですからね、私は」
エンフォーサー
「あっ趣味で末裔助けをしている人」
カンダ
「まぁ、合法であれば別に善良でなくてもいいですけどね!」
カンダ
「良いと思いますよ!善を取り締まる法もありません!」
エンフォーサー
「悪を取り締まる方が多くてよかったです」
エンフォーサー
2d6+5=>7 判定(+脅威度) (2D6+5>=7) > 8[6,2]+5 > 13 > 成功
カンダ
2d6+5+1=>13 (2D6+5+1>=13) > 7[2,5]+5+1 > 13 > 成功
エンフォーサー
2d6+5=>13 判定(+脅威度) (2D6+5>=13) > 8[2,6]+5 > 13 > 成功
[ カンダ ] じょうちょ : 3 → 4
プロフ帳の救世主
2d6+5-9+4 判決表 (2D6+5-9+4) > 3[1,2]+5-9+4 > 3
プロフ帳の救世主
Choice[10,14,19] (choice[10,14,19]) > 19
プロフ帳の救世主
19.パーティメンバーとの思い出をひとつ教えて!
カンダ
「エンフォーサーさんは思いの外容赦が無かったですし、ツグハさんは思いの外意地が悪かったです!!」
カンダ
「あとけんかの途中で私、なんかこう……意識がプッツリ切れたような気がするのですが……」
ツグハ
「私はあれだなあ。初めて一緒に食事をしたときかな」
ツグハ
「つっても、私はほら、水だけ飲んで日光浴(雲越し)してればいいだけだけどさ」
ツグハ
「店ん人が余計なサービスをしてくるじゃん 救世主様に」
ツグハ
「でエンフォー君もそんなに食べないじゃん?」
エンフォーサー
「そうですね~、二人と会うころの私はたしか……そんなに食べてませんでしたよね」
エンフォーサー
「出されたものを食べれば末裔が喜びますからね」
エンフォーサー
(お巡りだけど犬飼ってるんじゃないんですね……)
エンフォーサー
「でもまあ、カンダに回しましたね、あの時は」
ツグハ
「でも貰ったもんをそのへんの末裔に振る舞うの法(カンダ)的にどうなの?ってのがよくわかんなかったんで」
ツグハ
「当時は何を基準に法語ってんのかもわかんなかったから……」
カンダ
「食べ残しを罰する法は……ありませんからね!」
カンダ
「でもあの時は残した事とかより、私がマスクを着けながら食事する事にふたりとも驚いていましたね」
カンダ
マスクの前に食べ物を持ってくると、歯型が着いて食べ物が削れていく光景がそんなに珍しかったのだろうか……
エンフォーサー
「救世主のデタラメは色々見てきましたが、かなり斬新なタイプでしたね」
カンダ
「私もどうなってるのか分かりませんが、なんだかできるようになりました!」
エンフォーサー
「マスクの下がどうなって……ああ、言いたくなければ構いませんけど」
カンダ
「ですがマスクを外すと……黙らなくてはいけませんからね!感染症対策として!」
エンフォーサー
「すごいブームだったんですよねえ」
カンダ
「私がいたところでは知らぬ者なきパンデミックだったのですが……まぁ最近出てきたものですからね」
エンフォーサー
「こうやって会話してるだけでアウトなほどに感染力の強いもので、私の居た頃は大分沈静化していましたが……」
カンダ
「堕落の国では心配はないでしょうが、習慣付いてしまいましたね!」
カンダ
「まあして損のある事でもないでしょう!それに、昔マスクを付け始めた頃同僚に言われました!」
カンダ
「『頼むからずっとマスクをつけていてくれ』と!」
ツグハ
同僚の気持ちはとてもよくわかるなと思いました。
エンフォーサー
「まあ、カンダみたいに皆がマスク着けてる時代があったりしたんですよこっち。私はこっちに落ちてきたときに着けてなかったのでそのまま無い生活に慣れましたけど」
ツグハ
「へー。んまあ……そんな想像し辛い絵面でもないけど」
カンダ
「そんな理由なので、どうしても外して欲しいというならば外せない事はありませんが!」
エンフォーサー
「まあさすがにこの国の方が大変かもしれませんね」
カンダ
「もしかして!外したほうが!いいでしょうか!」(100db)(マスク越し測定)
プロフ帳の救世主
では、そうしてあなたたちが穏やかに(声量は全く穏やかではない)話していると……
プロフ帳の救世主
手にダイイングプロフ帳を握りしめています。
プロフ帳の救世主
『めちゃ₂ぱぁぺきなプロフ帳、ぁりが㌧♡』
プロフ帳の救世主
『ちょぉサイコ→で、ぁたし、まぢウレシかったYO☆』
プロフ帳の救世主
『コレだけ埋めてもらったら、もぉ後悔なぃカモ……!?』
プロフ帳の救世主
『ぁたしたち、ズッ友♡FOREVER BEST FRIENDS だょ……☆ミ』
プロフ帳の救世主
どう見ても平成のギャルです。令和のJSではないです。
エンフォーサー
(読み辛い文字だ…… 小学校の頃の女子から回ってきたメモを彷彿とさせる……)
プロフ帳の救世主
なんかかわいい形に折りたたまれているので開くのにもひと手間必要でした。
GM
まぁ……とにかく、これで無事勝利っぽいです。
三月兎の末裔
三月兎の末裔もなんかそのへんにいました。
エンフォーサー
「まあともかく……よくわからない救世主でしたが、なんとか解決ではないですか?」
三月兎の末裔
裁判中ぴょんぴょん飛び跳ねたりなどして視覚的にうるさかったですが、聴覚的にうるさい人がいてあんまり目立たなかったので描写してませんでした。
三月兎の末裔
文字は読めないしむずかしいこともわかんないです。
三月兎の末裔
まともに会話できるかもやや怪しいくらい。
エンフォーサー
おもちゃに法でも与えていてくれればいいじゃないですか……
カンダ
子供の世話は得意です なぜなら何人引率しても声量で負けないので
三月兎の末裔
字が書けないので補助機能が使われました。
三月兎の末裔
そのプロフ帳を見てみると、なんとなく、このプロフ帳の救世主がどうしてこうなったかがおぼろげに見えてきます。
三月兎の末裔
この三月兎の末裔が村から飛び出し、それをプロフ帳の救世主が捜索していました。
三月兎の末裔
それで、「黒の森」と呼ばれる森に入ってから、様子がおかしくなったみたいです。
三月兎の末裔
「くらくて、しずかで、へんなとげとげがいっぱい、こわいもり!」と書かれています。
三月兎の末裔
この末裔はこわかったから入らなかったらしいんですが、プロフ帳の救世主は入っちゃったみたいですね。
三月兎の末裔
で、出てきたプロフ帳の救世主が発狂してたので、この末裔は嬉しくなってずっとそばにいたらしいです。
三月兎の末裔
三月兎は発狂が大好き!(諸説あります)
カンダ
「こちらの救世主も、目的は確保との事でしたから2人分の送還ですね!」
三月兎の末裔
「つまんなくないところ、しってる?」
三月兎の末裔
「たのしくなってね、それで、みにきたの」
三月兎の末裔
まぁこの三月兎に比べたらみんな大きいです。
三月兎の末裔
「たまにね、ぼくたちのむら、くるの」
ツグハ
「慈善事業をしてる救世主ならまあどうだっていいんだが」
ツグハ
「つまんなくないところに行けるよ~って触れ回ってる奴ねえ」
カンダ
「食べ物を配るような救世主であれば、もっと噂になっても良いものですけどね。それこそエンフォーサーさんのように」
エンフォーサー
「もうちょっと詳しい見た目とか……名前とか……」
エンフォーサー
「私はまあちょっぴり噂になる系ですからね」
カンダ
「あまり詳しい話を聞くに適した相手ではなさそうですね!」
エンフォーサー
「私もそう思っていたところでした」
カンダ
「噂になるような存在であれば、公爵家が何かしら知っているのではないでしょうか!」
エンフォーサー
というわけで末裔もJSも公爵家に運んでいきます。
GM
三月兎は首のプレートを確認され、どこかに連れて行かれました。
GM
「あれは我々が管理している村の三月兎ですよ」
GM
プロフ帳の救世主の6ペンスコインはあなたがたと同程度。
GM
しかも特殊な能力持ちで、この救世主が発狂させられたとなるとただごとではありません。
GM
原因を特定するので、それが判明し次第、また来てほしい、と公爵家のエージェントはあなたたちに言いました。
エンフォーサー
正直なところ公爵家には関わりたくはない、と首輪の付いた三月兎を見て思う。
カンダ
なんだかわからないが、令状が貰えると言うなら……いいぜ!
エンフォーサー
しかし驚異があって、頼まれてしまってはそれを断る理由もない。
カンダ
まぁ人身売買或いはそれらしき違法行為の証拠が掴めたならば、そのときは公爵家に強制捜査ですね!
ツグハ
公爵家とは出来るだけいい関係を築いて置きたいところではある。万一このメンツが解散してもアテが残るし。
エンフォーサー
救世主らしいことをするために、公爵家とは繋がっておいた方がいい……
ツグハ
なまじ脅威度高いから厄ネタを任されるのは面倒ですけど~
カンダ
依頼をこなしているうちに、公爵家を潰しても問題ないくらいのコインさえ集められればこっちものですbね!
ツグハ
そんな偉い立場にならなくてもいいんだけどな。
ツグハ
カンダやエンフォー君がそのへんの面倒を引き受けてくれるならそれでもいいけど。
エンフォーサー
まあ救世主をやる限り面倒な事は終わらないですね~。
みんなのプロフちょ→☆