わく₂☆ミプロフちょ→かけひき♡

GM
~ここから前日譚~
[ プロフ帳の救世主 ] プロフ帳 : 0 → -1
[ プロフ帳の救世主 ] JS☆Forever♡ : 0 → -1
[ エンフォーサー(才覚愛) ] HP : 0 → 7
[ エンフォーサー(才覚愛) ] HP : 7 → 23
[ エンフォーサー(才覚愛) ] 前科 : 5 → 0
[ エンフォーサー(才覚愛) ] 心 : -1 → 0
[ エンフォーサー(才覚愛) ] 猛毒@カス : 2 → 0
GM
*わく₂☆ミプロフちょ→かけひき♡
GM
はぢまるょ♡
GM
プロフ帳の救世主
DEAR 救世主©
プロフ帳の救世主
FOREVER LOVE♡救世主©
プロフ帳の救世主
ぁたしたちがメザメて、ちょ→長い時間がたったね。
プロフ帳の救世主
これからも友情は永遠だょ☆
プロフ帳の救世主
GM
そんなわけで、裁判です。
ツグハ
展開が早い
エンフォーサー
話の前だが裁判だ
カンダ
逮捕状はどうした逮捕状は
あらすじマン
なんやかんやあって公爵家に向かったあなたたち。
エンフォーサー
なんやかんやあったなあ
あらすじマン
そこで公爵家に、とある救世主の……カンダさんの価値観で言えば逮捕……を依頼されました。
あらすじマン
逮捕状があります。よかったですね。
ツグハ
大義名分だ
カンダ
令状さえあればこっちのもんよ!
エンフォーサー
公爵家がカンダの扱い方を早くも理解している。
あらすじマン
その救世主は公爵家雇われの救世主で、「迷子の三月兎を探す」みたいな依頼を受けたのですが、なんだか様子をおかしくしてしまったらしいのです。
カンダ
依頼を受ける前は様子がおかしくなかったのか……
カンダ
貴重な救世主だ
三月兎の末裔
三月兎の末裔は普通に見つかりました。よかったですね。
三月兎の末裔
あなたたちを応援しています。
ツグハ
よかったね。
プロフ帳の救世主
というわけであとはこの救世主を倒すだけなんですが……
プロフ帳の救世主
なにやら特殊な救世主らしいのです。
プロフ帳の救世主
あなたたちにスッと渡されるのは、パステルカラーの紙と、キラキラのラメペン。
プロフ帳の救世主
そう……
プロフ帳の救世主
ズッ友救世主©たちがこのPKに攻撃を与えられる方法はただひとつ。
プロフ帳の救世主
プロフ帳に……答えを書いていくこと!!!!!
ツグハ
帰っていいすか?
カンダ
でも……令状が出ているんですよ!
エンフォーサー
カンダが帰らないから……
ツグハ
公僕って大変だな…
カンダ
公の僕 いい言葉ですね
カンダ
プロフ帳がなんだか知りませんが、まぁ始末書みたいなもんでしょう!
いざ確保!
エンフォーサー
3人で殴ればまあなんとかんるだろうと思ったがプロフ帳を渡されて倒し方を理解してしまったし、文字書く方が楽じゃないか?という感じになった。
カンダ
昔一緒に戦った、右の頭と左の頭を同時に殴らないと倒せない救世主よりは楽ですよ!
GM
公爵家からは「極めて特殊な救世主であり、裁判がやや変なんですが、まぁ……信じてるぜ!!!」的なことを言われてると思います。
エンフォーサー
エンフォーサー
ハイスピードで降ってくる亡者の首をジャストタイミングで一定回数叩かなきゃいけない亡者よりは簡単そうだ。
GM
失敗し続けるとゲームオーバーになるやつ。
エンフォーサー
頭が9ラインぐらいで降ってくるが3人で3レーンずつ担当してなんとかした。
エンフォーサー
なんでgoodって言われてダメージを受けるんだ?
GM
GREATが続くと「黄ばんでるよ」とか言われたりしましたね。
ツグハ
たしかに球団の救世主と9回表112vs0の状況からいきなり戦わされるよりはマシな状況かもしれないが…
ツグハ
ホームランを113回打って勝ちました
エンフォーサー
霞斬がなければ危なかった。
カンダ
ピッチャーに眠り鼠のポットをつかってストレートしか投げられないようにしておく作戦が功を奏しましたね
エンフォーサー
色々な思い出があったなあ。
GM
いろいろな思い出を思い出しながら書いていきましょう。
GM
そんなわけで、裁判です。
GM
*プロフ帳かけひき特殊ルール*
GM
・アピールをするごとに、1d20を振り、出てきた質問に回答してください。
・誰かの情緒が1上がるごとに、PKが1回判決表を振ります。
・PKが昏倒・死亡したらかけひきが終了します。
GM
詳しくはパラダイス・ロスト掲載シナリオを見てくれよな。
GM
GM
*かけひき開始!
プロフ帳の救世主
*行動順の決定
ツグハ
1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4
エンフォーサー
1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4
カンダ
1d6+3 (1D6+3) > 5[5]+3 > 8
エンフォーサー
始末書書き慣れてる人しかやる気ない
ツグハ
むしろなんであいつはやる気なんだよ
ツグハ
1d6+3 (1D6+3) > 6[6]+3 > 9
エンフォーサー
1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7
エンフォーサー
渋々やる気を出すやつら
プロフ帳の救世主
カンダ>ツグハ>エンフォーサー
プロフ帳の救世主
*ラウンド1
カンダ
*s5,hA,sA
エンフォーサー
*h3,dJ,d9
ツグハ
*d3, hJ, hQ
プロフ帳の救世主
*R1 カンダ
ツグハ
今気づいたんだけど…これはアピールせずにいればプロフ帳を公開せずにすむのでは?
ツグハ
>PCはそれぞれ、この質問への回答を読み上げます。
ツグハ
あったわ
プロフ帳の救世主
*回答読み上げ
手番のPCが『アピール』するとき、GMは1D20を振って番号を決め(または相談や任意の選択により)プロフ帳の質問から1つを指定します。PCはそれぞれ、この質問への回答を読み上げます。手番中に起きるPCの情緒変動は、すべてその際のやり取りの結果ということになります。
カンダ
*hA 距離を測る
カンダ
*s5 アピール >エンフォーサー
プロフ帳の救世主
1d20 (1D20) > 18
プロフ帳の救世主
18.パーティメンバーの第一印象と今の印象
プロフ帳の救世主
全員で答えてネ☆
エンフォーサー
発表会形式なのか…
プロフ帳の救世主
書いてなかった人は今書いてNE☆
プロフ帳の救世主
どぅしても書けなぃトキはアドバイスするからNE☆
カンダ
「ん?何も書いてないのですが……ウワー!手が勝手に動く!」
ツグハ
「無駄にサポートが手厚い…」
エンフォーサー
「プロフ帳を書かせたすぎる」
プロフ帳の救世主
超書かせたい。
エンフォーサー
「第一印象……第一印象ね……」
カンダ
「まぁプロフ帳を書かせる行為を取り締まる法はありませんからな……」
エンフォーサー
(がんばって思い出している)
カンダ
「では不肖カンダ、読み上げさせて頂きます!!!」
エンフォーサー
「元気だなあ」
カンダ
「しみん →(みぎやじるし) なかま !!!!!」
ツグハ
「真面目だなあ」
エンフォーサー
「市民て」
ツグハ
「お、おう……そっか……」
カンダ
「世の中には二種類くらいの人間がいます」
カンダ
「法を守る人間と…… 法を守りながら守らせる人間です!!」
エンフォーサー
「司法制度の擬人化のカンダにも仲間というカテゴリの概念があるんだなあ」
エンフォーサー
(……私達後者に振り分けられてるのか?)
ツグハ
「救世主と末裔くらいの区別は付けろよ」
カンダ
「法の前では平等!!!」
エンフォーサー
*それはそれとして景気よく誘い受けするか h3
エンフォーサー
流れでやっていこうと思ってね
エンフォーサー
2d6+5 (2D6+5) > 6[1,5]+5 > 11
エンフォーサー
「これ読み上げないとダメ?そっかあ」
プロフ帳の救世主
読み上げてくれると 嬉しいなっ
エンフォーサー
「これ、2人で分けてるんですが……2人読む?はい」
エンフォーサー
「え~、ツグハは『飄々としている→てきとう』で……カンダは『真面目そう→うるさい』です」
エンフォーサー
「カンダはいつ何時でも警察学校かよみたいな声の出し方をするので……」
ツグハ
「あははァ。まあそりゃそうだな」
カンダ
「私はいつでも真面目な人間ですよ!!!」(120db)
ツグハ
「うるせえ」
エンフォーサー
「森が揺れる」
ツグハ
「なんでマスク越しでその音量になんだよ」
GM
ざわ……(森のSE)
カンダ
ではアピールふっていくか
カンダ
2d6+1+5=>11 (2D6+1+5>=11) > 9[4,5]+1+5 > 15 > 成功
プロフ帳の救世主
*何らかの効果でPCの情緒が1上昇するたびに、PK「プロフ帳の救世主」は1回判決表を使用します。
プロフ帳の救世主
*その結果PKが〈昏倒〉または〈死亡〉したとき、かけひきを終了します。
プロフ帳の救世主
2d6+5-0+4 判決表 (2D6+5-0+4) > 5[1,4]+5-0+4 > 14
プロフ帳の救世主
*無罪!
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 0 → 1
プロフ帳の救世主
ぁたしは部屋のサボテン……好きに続けて……
プロフ帳の救世主
ぁたしのコトは気にせず……
エンフォーサー
こんななんでもないことで勝手に限界になってくれるならやりやすいが……
プロフ帳の救世主
あっでも遠慮なく質問はしてね……
ツグハ
なんやねんこいつ
カンダ
声量に耐えられなかったのか?
ツグハ
「あとは私のか。んーとね」 水パイプを口に付けながら手元のプロフ帳を眺めている。
ツグハ
「カンダは関りたくないなと思ってました。今はたまに関りたくないなと思ってる」
エンフォーサー
「ははは」
カンダ
「そんな!!!!!」(121db)
ツグハ
1増やすな
エンフォーサー
「森が揺れる」
ツグハ
「エンフォー君は救世主っぽくないくらい礼儀正しい人だなって思ったけど今はまあそこそこ」
エンフォーサー
「そこそこ」
ツグハ
「そこそこ」
エンフォーサー
「私は礼儀の塊なので、目が慣れたんでしょうね」
ツグハ
「?」
エンフォーサー
(フッ…)
カンダ
「エンフォー太郎は几帳面に見えて、たまにごみの分別適当ですからね!!」
エンフォーサー
「エンフォー太郎!?」
エンフォーサー
「じ、自治体によるから……」
エンフォーサー
元の世界で実家住み独身男性が細かく分別できると思うか……?
カンダ
「それはそうですね!!適宜判断、良いことです!」
エンフォーサー
「柔軟~」
ツグハ
「ただの引っ越し先の生活に馴染んでない人じゃない?」
カンダ
手番は……終了!
プロフ帳の救世主
*R1 ツグハ
ツグハ
これ一押し使うと質問に答えることなく救世主ちゃんが勝手に二回判決するんですか?
プロフ帳の救世主
そうだょ☆
ツグハ
かよわい生命
ツグハ
*じゃあhJで距離だけはかっとくか…
プロフ帳の救世主
でもその時ゎ……アピールまでやってほしいな……
ツグハ
アピールないんで…
プロフ帳の救世主
そっか……それはしょうがないね……
ツグハ
性根がシャイなんすよ
ツグハ
ほんとほんと
プロフ帳の救世主
*1R エンフォーサー
エンフォーサー
*アピール dQ
エンフォーサー
*一押しもするか dJ
エンフォーサー
*一押しツグハ アピールカンダ
プロフ帳の救世主
1d20 (1D20) > 13
[ ツグハ ] 情緒 : 0 → 1
プロフ帳の救世主
13.ここだけの秘密☆
エンフォーサー
「ここだけの秘密公開が早くないですか?」
エンフォーサー
判定しちゃおうか
エンフォーサー
2d6+5=>7 判定(+脅威度) (2D6+5>=7) > 5[3,2]+5 > 10 > 成功
プロフ帳の救世主
「ごめん……なんか……ランダムで光るの……枠が……」
エンフォーサー
「謎のシステムだなあ」
ツグハ
「自分でもコントロールできてないんかい」
カンダ
「ウワー!また手が勝手に!」
プロフ帳の救世主
「コントロールできちゃうと甘くしちゃうから……」
エンフォーサー
「ここだけのヒミツか……まあどうでもいいことだと思うけど……」
[ エンフォーサー ] 情緒 : 1 → 2
[ カンダ ] じょうちょ : 0 → 1
プロフ帳の救世主
2d6+5-1+4 判決表 (2D6+5-1+4) > 7[3,4]+5-1+4 > 15
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 1 → 2
プロフ帳の救世主
2d6+5-2+4 判決表 (2D6+5-2+4) > 4[2,2]+5-2+4 > 11
エンフォーサー
「まあそんなどうでもいいだろうって言ってませんでしたけど私、カンダと多分同じ世界?から来てますね」
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 2 → 3
プロフ帳の救世主
2d6+5-3+4 判決表 (2D6+5-3+4) > 3[1,2]+5-3+4 > 9
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 3 → 4
カンダ
「なんと!!!!!!!!」
カンダ
「ということはもしや……これにも見覚えが!?」
エンフォーサー
「まあ実は、結構……」
カンダ
「いや、同じ世界といえども同じ国の出身でなければ……」
カンダ
「なんと!!!!!!!!」
エンフォーサー
「日本……」
エンフォーサー
「まあ日本語だよなと思って見てました」
カンダ
「ということは」
カンダ
「エンフォーサーさんも、これが!」
エンフォーサー
「法の圧が強い」
カンダ
「読める!!!!」
エンフォーサー
「はい……」
エンフォーサー
(まあまあ読んでる職場だよ……)
ツグハ
「へー。そうだったんだ」
カンダ
「もっと早く言ってくれれば良いのにぃ~~!」
エンフォーサー
「日本人的な姿からは大分離れましたが、昔はカンダみたいに黒髪でしたよ」
エンフォーサー
「うう~ん言う機会がありませんでして」
カンダ
「もう一冊用意しておくべきかも……しれませんね!」
エンフォーサー
漠然と……言うと面倒なことになると思って……
エンフォーサー
「重いのでいいです」
カンダ
今まさになりつつある。
エンフォーサー
「増えそうになってる 減らして」
ツグハ
「がんばってください」距離を測っている。
ツグハ
「で──ここだけの秘密か。言うてそんな話してないことっていうと」
ツグハ
「あーそうだな。この目の色は元はカラコンなんだよね」
ツグハ
「なんかこっちで色々やってるうちにいつの間にか取れなくなっちゃったんだけど」
カンダ
「眼科に行ったほうがいいのでは!」
エンフォーサー
「えっ」
エンフォーサー
(カンダと同じこと思っちゃった……)
カンダ
「眼科……ないですが!」
ツグハ
「いや……目蓋の裏に行っちゃったとかそういうんでなくて……」
エンフォーサー
(コンタクトレンズが目の裏側に回るニュース記事を漠然と思い出している)
ツグハ
「コンタクトはとっくにハマってないはずなのに、眼の色がこのままなんだよ」
カンダ
「ははあー!救世主になると色々変化もありますからね!そういうこともありますか!」
エンフォーサー
「あ~、変わってしまったんですね」
ツグハ
「カサブタがいつの間にか目立たなくなっていく感じで」
エンフォーサー
「でもなんでカラコンを?ファッションですか?」
ツグハ
「エンフォー君が元は黒髪だったとかいう話と似たようなもんかな」
ツグハ
「そそ。こっちに来る前は色々おしゃれしてたかんね」
ツグハ
「今でも帽子屋の恰好なんかは参考にしてるけど」
エンフォーサー
「ははあ」
ツグハ
末裔界隈のモテファッション最先端は帽子屋だからである。
カンダ
「取れなくなっちゃったとかのトラブルでなくてなによりです!」
カンダ
「まぁ取れなくなったのと似たようなものではあるのかもしれませんが!」
エンフォーサー
(カンダ、まったく変わってなさそうだな……)
ツグハ
「そういう意味ではとっくに普通の人間とはかけ離れてるしなあ」
カンダ
「大丈夫!」
カンダ
「普通の人間でなくてはいけないという法はありません!」
カンダ
「合法・バンザイ!」
エンフォーサー
「まあこれだけコインを持つと、人間離れもしてしまいますね」
カンダ
ばんざーい と手を上げている 一人で
エンフォーサー
「法に普通の人間なんて定義もありませんしね、ハハハ」
ツグハ
「ないんだっけ?ないんだ」
エンフォーサー
「身長何cm目の色肌の色を人間とするという"法"はありませんね」
ツグハ
「ああ、まあそりゃそうだな。外見的には」
ツグハ
健康で文化的な最低限度の生活……とかそらんじながら、あれ定義じゃないのかなあとか考えている。
カンダ
「おっと、勝手に書いていた私の右腕も止まりました。どうれ……」
カンダ
「……これ読み上げなきゃだめですか?」
ツグハ
「え?気になるじゃん」
カンダ
「書いたは書いたので、これでOKでは?」
エンフォーサー
「えー」
プロフ帳の救世主
まぁ撒菱をされることはなさそうですが……
プロフ帳の救世主
それはそれとして読んでくれたら嬉しいなって顔をしてます。
カンダ
「う、うーん。うーーん!」
プロフ帳の救世主
関係性のオタクなので。
カンダ
「……」
カンダ
「法を犯すのは……気持ちがいい!」(70db)
エンフォーサー
「え!?」
カンダ
「以上です!」
ツグハ
「……」
ツグハ
「……」
カンダ
「ノーコメントでもいいですか?」
ツグハ
「そっか~」
エンフォーサー
「まあ……意外でしたね」
プロフ帳の救世主
いや~めっちゃ嬉しい。めっちゃ嬉しいので超ダメージ通りました。
カンダ
「……人には欲求というものがあり、それを律するために必要だからこそ律法と言うのです」
ツグハ
「普段我慢してる分どうたらこうたら、みたいのもあるしね」
エンフォーサー
「……」
カンダ
「まぁ……我々は仲間。時が来れば話すべきこともあるでしょう」
カンダ
「でもとりあえず……次に行きませんか!!」 
カンダ
「話題を流すのは……合法です!!」
エンフォーサー
「全てを話す必要が今すぐあるわけではないですからね、そうですね」
ツグハ
「政治と宗教と野球の話以外に流れるなら?」
カンダ
「政治的な話は揉めがちですからね!」
エンフォーサー
(三店方式や政治の事を考えている)
プロフ帳の救世主
*手札捨てタイム☆
ツグハ
*hQ捨て
カンダ
*捨てなし 残(sA)
エンフォーサー
*なんもね
プロフ帳の救世主
*ラウンド2
エンフォーサー
距離、測りすぎ!?
カンダ
*h4,dA,(sA)
ツグハ
*h7, h9 (d3)
エンフォーサー
*c4,h5,c8
プロフ帳の救世主
*R2 カンダ
カンダ
*h4 距離を測る!
カンダ
*そして政治的に高度な……パス!
エンフォーサー
やっぱり政治の話してる!
ツグハ
危ないんで次に話回しましょう
プロフ帳の救世主
*R2 ツグハ
ツグハ
*h7 アピール 対象カンダ
プロフ帳の救世主
1d20 (1D20) > 17
ツグハ
かぶってないんじゃない?
エンフォーサー
そうだな
プロフ帳の救世主
17.パーティメンバーの意外なところ
ツグハ
とりあえず判定だけするか
ツグハ
2d6+5+1=>7 判定(+脅威度) (2D6+5+1>=7) > 9[4,5]+5+1 > 15 > 成功
[ カンダ ] じょうちょ : 1 → 2
プロフ帳の救世主
2d6+5-4+4 判決表 (2D6+5-4+4) > 11[6,5]+5-4+4 > 16
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 4 → 5
ツグハ
「メンバーの意外なとこ。意外なとこか~」
ツグハ
「カンダは案外怖がりだよね」
エンフォーサー
「へえ」
カンダ
「どうでしょうね!!!!」
ツグハ
「Noじゃない時点でもうそうじゃん」
カンダ
「黙秘権は……合法!」
エンフォーサー
「まあ黙っていてもわかる答えというものはありますからね」
ツグハ
「雄弁に語るのは大抵口以外のなんかだからね」
ツグハ
「エンフォー君はそうだな~。このナリでやたら私達に感性が近いなって思ったけど」
ツグハ
「さっきの話の後だとそんな意外なことでもないね」
カンダ
「まさか日本国民だったとは!」
エンフォーサー
「おや、そうですか?」
エンフォーサー
「まあこの見た目では日本人には見えませんね」
カンダ
「どうりでローカルCMネタや繁華街前交番あるあるネタが通じると思いました!」
ツグハ
通じすぎだろ
エンフォーサー
錯乱した末裔を見て「あるな~」って口走った事がある。
カンダ
思い返せば、あの吐瀉物掃除の慣れた手付き……もしや同業……?
エンフォーサー
警視庁広報とかに敏感な職だったため、通じてしまった……
ツグハ
←通じない。
エンフォーサー
倒れた人間を取り押さえて運ぶのもうまい。
カンダ
「私は今回すらすら書けましたよ!今思うとエンフォーサーさんが日本人だった事書けばよかったかもしれませんが!」
エンフォーサー
「意外なとことして新鮮すぎますからね」
カンダ
「私が書きましたのは……」
カンダ
「ふたりとも、実は意外とほうにきょうみがない!」
カンダ
「なぜですか!!」
カンダ
「なぜ!」
カンダ
「どうして!!!!!!!!」
ツグハ
「なぜもなにも」
エンフォーサー
(そこを意外だと思うのが意外だよという言葉を飲み込んだ)
エンフォーサー
「ま、あ~~~……」
エンフォーサー
こんな国で法もクソもないでしょ、というのを法大好き人間の前で言うのも忍びない。
ツグハ
「法律とかって、大体条文がなっがいのズラズラズラズラ書いてあるじゃん」
ツグハ
「読んでらんないよ」
カンダ
「そんな!!!」
エンフォーサー
「日常で使わない部分がまあまあありますからね」
カンダ
「条文が長いのもずらずら並んでいるのも、そうですが!それはあらゆるケースにおける対応を漏れなく網羅するためであり!」
カンダ
「そしてなにより、我々はこの堕落の国の日々の中で、何度も助けられてきたではないですか!」
カンダ
「この六法全書の打撃力に!!!」
エンフォーサー
「うーん法の威光さまさまだね」
ツグハ
「だから別にいくらでもあるだろ鈍器!」
カンダ
「殴れる上に法まで学べる鈍器はこれだけですよ!!」
エンフォーサー
「まあこれが(どう見ても)カンダの(心の疵)……なんかね、そういうやつだから。六法全書がカンダにとって大事ということで……」
エンフォーサー
(言葉を選びまくってふわふわ)
エンフォーサー
「さて、意外な部分、私は……」
エンフォーサー
(小学生がいる前で言っていいのかな?という顔)
エンフォーサー
「……ツグハが結構"通う"ところと~」
エンフォーサー
「カンダがそのあたり法解釈が柔軟になるところ」
ツグハ
「あっはっは」
カンダ
「自由恋愛を取り締まる法はありません!!」
ツグハ
「まあ、そのへんはほら。染みついた習慣ってことでさ」
ツグハ
「生き甲斐の一つも無いと人間ダメんなっちゃうじゃない」
エンフォーサー
「あ~」
エンフォーサー
なおエンフォーサーは娼館には行かない。
カンダ
カンダが行った所を見たこともないだろう。
カンダ
「……整体などは継続して通うことが大事と聞きますね!」
エンフォーサー
街とかに着くと概ね連絡方法だけ決めて自由行動しているからね。
ツグハ
「まあ、末裔達の食い扶持にもいろいろあるし、私はちゃんと銀貨を支払ってるから」
ツグハ
「経済活動はちゃんとしてるってことで」
エンフォーサー
整体というか洗体……いや、洗体する水はないか……
エンフォーサー
「まあとやかく言うつもりはありませんよ、ええ」
カンダ
「マッサージ行為に対する報酬ですね!」
エンフォーサー
「善良な救世主と言える」
ツグハ
「照れるなあ」
エンフォーサー
「風俗で借金を作ったりしないなら健全ですよ」
エンフォーサー
「風俗って言っちゃったな。まあいいか」
カンダ
「……商風俗のことですね!」
ツグハ
「まあ、救世主はぶっちゃけお金を払わないでも利用できそうではあるけど……」
ツグハ
「権力を笠に着るのもなんかヤじゃん」
エンフォーサー
「そうですねえ」
カンダ
「……私としては、”自由恋愛”に口を挟むような事は管轄外です」
カンダ
「無論、暴力事件等に発展する事があれば取締対象ですが……」
カンダ
「そのようなこともないのであれば、適法かと」
ツグハ
「支払いだって、廃墟から拾ってきた貨幣や古着だもんね」
ツグハ
「正当なボランティアですよ」
プロフ帳の救世主
*2R エンフォーサー
エンフォーサー
*アピール h5 ツグハ
ツグハ
*d3 誘い受け
エンフォーサー
*誘い受け c4
エンフォーサー
2d6+5=>7 判定(+脅威度) (2D6+5>=7) > 2[1,1]+5 > 7 > 成功
ツグハ
ハプニングじゃん
プロフ帳の救世主
*ハプニング!!!!!!!!!!!!
エンフォーサー
ハプニング 成功はしててうける
エンフォーサー
1d6 (1D6) > 2
ツグハ
2 もはやみんなまともじゃない。全員の情緒+1。
[ エンフォーサー ] 情緒 : 2 → 3
[ カンダ ] じょうちょ : 2 → 3
[ ツグハ ] 情緒 : 1 → 2
プロフ帳の救世主
2d6+5-5+4 判決表 (2D6+5-5+4) > 7[6,1]+5-5+4 > 11
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 5 → 6
プロフ帳の救世主
2d6+5-6+4 判決表 (2D6+5-6+4) > 5[4,1]+5-6+4 > 8
プロフ帳の救世主
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
プロフ帳の救世主
2d6+2+1=>7 判定(+愛)+万能 (2D6+2+1>=7) > 5[1,4]+2+1 > 8 > 成功
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 6 → 7
プロフ帳の救世主
2d6+5-7+4 判決表 (2D6+5-7+4) > 4[1,3]+5-7+4 > 6
プロフ帳の救世主
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
プロフ帳の救世主
2d6+2+1=>7 判定(+愛)+万能 (2D6+2+1>=7) > 11[6,5]+2+1 > 14 > 成功
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 7 → 8
ツグハ
こっちの誘い受けですね
ツグハ
2d6+5=>7 判定(+脅威度 (2D6+5>=7) > 8[6,2]+5 > 13 > 成功
エンフォーサー
2d6+5=>13 判定(+脅威度) (2D6+5>=13) > 9[3,6]+5 > 14 > 成功
ツグハ
やるでねえの
エンフォーサー
へへっ
[ ツグハ ] 情緒 : 2 → 3
エンフォーサー
皆平均
プロフ帳の救世主
2d6+5-8+4 判決表 (2D6+5-8+4) > 7[3,4]+5-8+4 > 8
プロフ帳の救世主
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 才覚
プロフ帳の救世主
2d6+0+1=>7 判定(+才覚)+万能 (2D6+0+1>=7) > 7[4,3]+0+1 > 8 > 成功
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 8 → 9
プロフ帳の救世主
1d20 (1D20) > 8
プロフ帳の救世主
8.マイブーム
エンフォーサー
「マイブームかあ」
エンフォーサー
ぃぃょ
カンダ
「マイブームは…………職務質問!!!!!」
ツグハ
「やなマイブームだな…」
カンダ
叫んでから書いた。
エンフォーサー
「最悪だ」
カンダ
街についてからは基本自由行動なので知る機会がなかったかもしれないが、最近は街に泊まっては宿屋の近くで末裔に職務質問している。
エンフォーサー
迷惑救世主
カンダ
「治安維持にはまずここからですよ!!」
ツグハ
救世主に呼び止められる末裔、気が気じゃないだろうな
エンフォーサー
「だから街を出る時に見送る末裔の顔が何人か複雑な表情だったんだな……」
ツグハ
「こんなんでも公爵家お抱えだしなあ……」
カンダ
しかし実際に犯罪予備行為を突き止めた事も何度かあるのだ。
堕落の国の犯罪率なんてそんなもんであるため。
カンダ
「末裔達は誰も『任意ですよね?』とか口答えしてこないし素直でいいですね!」
エンフォーサー
「法知識の差異だなあ」
エンフォーサー
「逆に双方楽かもしれない」
ツグハ
「たまに救世主に話しかけられて嬉しいって末裔もいるしな…」
GM
結構名が知れてる救世主ですからね。
カンダ
声もたくさん知られているぞ!
GM
知られているなあ。
エンフォーサー
激うるさいから。
ツグハ
また来た…うるさいからすぐわかる…
エンフォーサー
職務質問でえええええす!!!
ツグハ
つくづくよくこんなんと四六時中一緒にいるなと思う
カンダ
職務質問する時いつも120dbというわけではないですよ!
エンフォーサー
末裔倒れますからね
カンダ
せいぜい電車が通る時くらいの音量です
エンフォーサー
うるっせ
ツグハ
加減しろ馬鹿
エンフォーサー
「カンダ、街にいてもまあまあどのへんにいるか解って便利だと思ってたらそんなことしてたんですね」
エンフォーサー
「さて、私は……」
エンフォーサー
「マイブームって言っていいのかわかんないけど(書き書き……)断食」
ツグハ
「修行中の人?」
エンフォーサー
「救世主最後の1人になるまでは修行中の身とも言えましょう……」
カンダ
「過剰なダイエットは身体に悪いですよ!」
カンダ
「まぁ……でも別に法には触れないしいいか……」
エンフォーサー
「空腹にかかずらうのも面倒だなと思いまして」
エンフォーサー
「実際コインの力があれば色々誤魔化せますしね」
ツグハ
「実際食事をしないでいると末裔達ももてなしの手間が減って楽そうだよね」
ツグハ
「あとは私か。さっきもちょっと話したけど、帽子屋のファッションを参考にしたりとかかな」
エンフォーサー
「着飾るのを楽しめるのはよいですね」
ツグハ
「世界的な流行とかは無いから各々が好き勝手やってるんだけど」
ツグハ
「末裔にはああいうのがウケるんだなあって観察するのけっこう楽しい」
エンフォーサー
「私は正直ファッションとかには疎いもので……」
カンダ
「おしゃれさんで大変良いですね!」
エンフォーサー
「自由ですよね~」
カンダ
こいつは万年制服+法服である。
カンダ
でも救世主の力で常に清潔だぞ!
カンダ
マスクも毎日換えてるぞ!
ツグハ
「救世主の恰好は物珍しさで見られることのが多いからさ~」
ツグハ
「郷に従ってみるのも結構面白いよ」
ツグハ
まあ着心地は故郷の服に比べるとさすがに良くないが。
エンフォーサー
まあ私、この服なかなか脱げないやつですけど…
エンフォーサー
*捨てなし
プロフ帳の救世主
*手札捨てタイム☆
ツグハ
*捨て無し
カンダ
制服は規則なので……
カンダ
*dAsA捨て
ツグハ
*d5 (d3, h9)
エンフォーサー
*(c8),d8,hK
カンダ
*s2,c2,dK
プロフ帳の救世主
*ラウンド3
プロフ帳の救世主
*R3 カンダ
カンダ
*積極的な パス!!!!!!!!!!!!!
プロフ帳の救世主
*R3 ツグハ
ツグハ
*d5 アピール エンフォーサー
エンフォーサー
*誘い受けc8
ツグハ
誘い受け返しはなし!
エンフォーサー
OK!
エンフォーサー
2d6+5=>7 判定(+脅威度) (2D6+5>=7) > 5[3,2]+5 > 10 > 成功
ツグハ
2d6+5=>10 判定(+脅威度) (2D6+5>=10) > 5[2,3]+5 > 10 > 成功
[ エンフォーサー ] 情緒 : 3 → 4
プロフ帳の救世主
2d6+5-9+4 判決表 (2D6+5-9+4) > 4[3,1]+5-9+4 > 4
プロフ帳の救世主
*証言
ツグハ
出ましたね
[ プロフ帳の救世主 ] アリスの証言 : 1 → 0
プロフ帳の救世主
1d20 (1D20) > 20
ツグハ
前科9ヤバいな
プロフ帳の救世主
20.パーティメンバーになにかひとこと!
ツグハ
「頑張りすぎないようにしましょう」
エンフォーサー
「これすごい最後のシメじゃないですか。最初に出たらウケますね」
プロフ帳の救世主
ほんとにネ……
カンダ
「はじめに一言言ってから始める事になりますね」
カンダ
キリストの説教かな?
ツグハ
「私達一生友達だからね!から始まるの、まあウケは取れる」
エンフォーサー
「最後にオチ持ってきちゃった人とかかわいそうですね」
プロフ帳の救世主
いや元々はプロフ帳渡す能力しかなかったんだケド、どんどん書かせていく力が高まって……書けない人用にランダムで枠が光ったりガイドが出るようになったりして……そのせいでこんなコトに……
ツグハ
プロフ帳を渡す能力がまずわかんないんだよな
プロフ帳の救世主
字が書けない人用のヘルプとかも実装されてる……
ツグハ
インベントリを1つ圧縮する技能?
エンフォーサー
すごい力だ
エンフォーサー
すごいユーザビリティだ
カンダ
スラムのバラックみたいな違法増築能力
エンフォーサー
「まあ、救世主である以上ある程度頑張らなきゃいけませんが……ほどほどにしませんとね」
カンダ
「いつも適度にがんばっております!」
エンフォーサー
「私は~ ツグハへは『いつも助かっています』で」
エンフォーサー
「カンダには……」
エンフォーサー
「三権分立してください」(30db)
カンダ
「え!?今なんて!?!?」(90db)
エンフォーサー
「カンダの番ですよ」
カンダ
「そうですね!えー私は……」
カンダ
「どうかきぼうをうしなわないで」
カンダ
「大事なことですよ」
ツグハ
「重……」
エンフォーサー
「……」
エンフォーサー
(言わなかったのに!)
ツグハ
「まあ、大事なことだね」
カンダ
「重くても合法!!!」
エンフォーサー
「50枚もコインがあると希望が無い事への苦しみも抑えることができるからまあ大丈夫ではないですか?」
カンダ
「苦しみをなくすばかりが希望の力ではありませんよ!」
カンダ
「絶望が齎すものは苦しみばかりではなく、むしろそれ以外のものを得てしまわないように必要というか……そういう感じのものです」
カンダ
「なので趣味とか持つといいですよ!職務質問とか!」
カンダ
「あ!今度一緒にやりますか!?職務質問!!」
ツグハ
「もうちょっと人に迷惑かけない趣味にしなよ~」
エンフォーサー
「遠慮しておきます」
エンフォーサー
「趣味ですか……まあ考えておけたらいいですね」
カンダ
「職務質問……」
エンフォーサー
この世界でそんなものを見つけられるかどうかはさておいて……
エンフォーサー
「遠慮しておきます(2回目)」
カンダ
堕落の国でもできる貴重な趣味なのに……
エンフォーサー
「ああまあ、あえて言うなら末裔助けは趣味かもしれませんね……」
カンダ
「いい趣味ですね!!」
エンフォーサー
自分の命すらままならないこの世界で、他人を助けるというのはかなり高尚な娯楽でしょう。
エンフォーサー
「自分で言うのもなんですが善良な救世主ですからね、私は」
ツグハ
「そうだねえ」
エンフォーサー
「あっ趣味で末裔助けをしている人」
カンダ
「まぁ、合法であれば別に善良でなくてもいいですけどね!」
ツグハ
「趣味で末裔の生活を支えている人です」
エンフォーサー
「私は善の方に重きを置くので~」
カンダ
「良いと思いますよ!善を取り締まる法もありません!」
エンフォーサー
「悪を取り締まる方が多くてよかったです」
エンフォーサー
「……」
ツグハ
「ま、根を詰めすぎない程度にね」
ツグハ
「救世主とて人間なんだから」
プロフ帳の救世主
*R3 エンフォーサー
エンフォーサー
*アピール hK カンダ
カンダ
*dK 誘い受け
エンフォーサー
*d8 誘い受け
エンフォーサー
2d6+5=>7 判定(+脅威度) (2D6+5>=7) > 8[6,2]+5 > 13 > 成功
カンダ
2d6+5+1=>13 (2D6+5+1>=13) > 7[2,5]+5+1 > 13 > 成功
エンフォーサー
2d6+5=>13 判定(+脅威度) (2D6+5>=13) > 8[2,6]+5 > 13 > 成功
[ カンダ ] じょうちょ : 3 → 4
プロフ帳の救世主
2d6+5-9+4 判決表 (2D6+5-9+4) > 3[1,2]+5-9+4 > 3
プロフ帳の救世主
*昏倒!
プロフ帳の救世主
Choice[10,14,19] (choice[10,14,19]) > 19
プロフ帳の救世主
19.パーティメンバーとの思い出をひとつ教えて!
カンダ
「思い出ですか」
カンダ
「けんかしたことですね!!!!!!!!」
エンフォーサー
「思い出か……」
ツグハ
「そうだねえ~~~~~」
エンフォーサー
「私も正直それですね」
カンダ
「エンフォーサーさんは思いの外容赦が無かったですし、ツグハさんは思いの外意地が悪かったです!!」
カンダ
「あとけんかの途中で私、なんかこう……意識がプッツリ切れたような気がするのですが……」
ツグハ
「……………………」
ツグハ
「普通に昏倒したんじゃないっすか?」
エンフォーサー
「そうですね」
カンダ
「ふたりがそう言うのなら……そうかも!」
エンフォーサー
「カンダは素直ですね」
カンダ
「素直さは合法です!」
ツグハ
「私はあれだなあ。初めて一緒に食事をしたときかな」
ツグハ
「つっても、私はほら、水だけ飲んで日光浴(雲越し)してればいいだけだけどさ」
エンフォーサー
「ふむ」
ツグハ
「店ん人が余計なサービスをしてくるじゃん 救世主様に」
ツグハ
「でエンフォー君もそんなに食べないじゃん?」
カンダ
「大盛り無料とかなりがちですね!」
エンフォーサー
「そうですね~、二人と会うころの私はたしか……そんなに食べてませんでしたよね」
ツグハ
「断食ってほどではなかったくらい?」
カンダ
「昔飼ってた猫のほうが大食いでしたね!」
エンフォーサー
「出されたものを食べれば末裔が喜びますからね」
エンフォーサー
(お巡りだけど犬飼ってるんじゃないんですね……)
エンフォーサー
「でもまあ、カンダに回しましたね、あの時は」
ツグハ
「そうそう」
ツグハ
「店ん人の前で残すのもあれだし」
ツグハ
「でも貰ったもんをそのへんの末裔に振る舞うの法(カンダ)的にどうなの?ってのがよくわかんなかったんで」
ツグハ
「全部処理を任せたの」
カンダ
「ほとんどぜんぶ私の席に来ました!!!」
ツグハ
ずらずらずら。
ツグハ
「当時は何を基準に法語ってんのかもわかんなかったから……」
ツグハ
「結局どうしたんだっけ?」
カンダ
「半分くらい食べて残しましたよ!!!」
カンダ
「食べ残しを罰する法は……ありませんからね!」
カンダ
「でもあの時は残した事とかより、私がマスクを着けながら食事する事にふたりとも驚いていましたね」
カンダ
マスクの前に食べ物を持ってくると、歯型が着いて食べ物が削れていく光景がそんなに珍しかったのだろうか……
エンフォーサー
「救世主のデタラメは色々見てきましたが、かなり斬新なタイプでしたね」
ツグハ
「今でも不思議なんだけど」
エンフォーサー
「さすがにビビりましたね」
カンダ
「私もどうなってるのか分かりませんが、なんだかできるようになりました!」
ツグハ
「救世主の力……?」
エンフォーサー
「マスクの下がどうなって……ああ、言いたくなければ構いませんけど」
カンダ
「? 特段なにもないですよ!」
カンダ
「ですがマスクを外すと……黙らなくてはいけませんからね!感染症対策として!」
カンダ
「不可能なので、基本的に外しません!」
エンフォーサー
「あ~……」
エンフォーサー
「あ~?」
ツグハ
「食べながら喋るな」
ツグハ
「感染症て。花粉症?感染しないか」
エンフォーサー
「インフルエンザとか……」
カンダ
「COVID-19です!!!!」
エンフォーサー
「すごいブームだったんですよねえ」
ツグハ
「知らない」
カンダ
「私がいたところでは知らぬ者なきパンデミックだったのですが……まぁ最近出てきたものですからね」
エンフォーサー
「こうやって会話してるだけでアウトなほどに感染力の強いもので、私の居た頃は大分沈静化していましたが……」
カンダ
「堕落の国では心配はないでしょうが、習慣付いてしまいましたね!」
カンダ
「まあして損のある事でもないでしょう!それに、昔マスクを付け始めた頃同僚に言われました!」
カンダ
「『頼むからずっとマスクをつけていてくれ』と!」
エンフォーサー
「ははは」
ツグハ
同僚の気持ちはとてもよくわかるなと思いました。
エンフォーサー
「まあ、カンダみたいに皆がマスク着けてる時代があったりしたんですよこっち。私はこっちに落ちてきたときに着けてなかったのでそのまま無い生活に慣れましたけど」
ツグハ
「へー。んまあ……そんな想像し辛い絵面でもないけど」
ツグハ
「そっちも色々大変そうだねえ」
カンダ
「そんな理由なので、どうしても外して欲しいというならば外せない事はありませんが!」
エンフォーサー
「まあさすがにこの国の方が大変かもしれませんね」
カンダ
「もしかして!外したほうが!いいでしょうか!」(100db)(マスク越し測定)
エンフォーサー
「着けててください」
ツグハ
「そのままでいいです」
カンダ
「了解しました!!!」(101db)
エンフォーサー
「うるっせ」
プロフ帳の救世主
では、そうしてあなたたちが穏やかに(声量は全く穏やかではない)話していると……
プロフ帳の救世主
プロフ帳の救世主が昏倒します。
プロフ帳の救世主
手にダイイングプロフ帳を握りしめています。
プロフ帳の救世主
『Dear 救世主©』
プロフ帳の救世主
『めちゃ₂ぱぁぺきなプロフ帳、ぁりが㌧♡』
プロフ帳の救世主
『ちょぉサイコ→で、ぁたし、まぢウレシかったYO☆』
プロフ帳の救世主
『コレだけ埋めてもらったら、もぉ後悔なぃカモ……!?』
プロフ帳の救世主
『ぁたしたち、ズッ友♡FOREVER BEST FRIENDS だょ……☆ミ』
プロフ帳の救世主
どう見ても平成のギャルです。令和のJSではないです。
エンフォーサー
(読み辛い文字だ…… 小学校の頃の女子から回ってきたメモを彷彿とさせる……)
エンフォーサー
(よみづれ……)
プロフ帳の救世主
なんかかわいい形に折りたたまれているので開くのにもひと手間必要でした。
GM
まぁ……とにかく、これで無事勝利っぽいです。
ツグハ
話してたら勝手に倒れた……
カンダ
「何はともあれ……確保!確保です!」
三月兎の末裔
三月兎の末裔もなんかそのへんにいました。
カンダ
もともと見つかっていたのでは?
三月兎の末裔
(くびをかしげる)
エンフォーサー
「まあともかく……よくわからない救世主でしたが、なんとか解決ではないですか?」
三月兎の末裔
裁判中ぴょんぴょん飛び跳ねたりなどして視覚的にうるさかったですが、聴覚的にうるさい人がいてあんまり目立たなかったので描写してませんでした。
三月兎の末裔
幼く、救世主に興味津々みたいです。
カンダ
法に興味が!?
三月兎の末裔
文字は読めないしむずかしいこともわかんないです。
カンダ
法に興味が!?
三月兎の末裔
まともに会話できるかもやや怪しいくらい。
三月兎の末裔
法……?
カンダ
法に……興味が……?
三月兎の末裔
???
ツグハ
ないだろ
エンフォーサー
後は頼みます、カンダ……
カンダ
きぼうをうしなわないで……
エンフォーサー
子供の対応とか、面倒なので……
エンフォーサー
おもちゃに法でも与えていてくれればいいじゃないですか……
カンダ
子供の世話は得意です なぜなら何人引率しても声量で負けないので
ツグハ
この子もプロフ帳書いたんか?
三月兎の末裔
かきました。
三月兎の末裔
字が書けないので補助機能が使われました。
三月兎の末裔
そのプロフ帳を見てみると、なんとなく、このプロフ帳の救世主がどうしてこうなったかがおぼろげに見えてきます。
エンフォーサー
えっこの末裔に発狂させられたの?
三月兎の末裔
この三月兎の末裔が村から飛び出し、それをプロフ帳の救世主が捜索していました。
カンダ
そういえばそういう話でしたね
ツグハ
おかしくなった救世主がいたって話だった
三月兎の末裔
それで、「黒の森」と呼ばれる森に入ってから、様子がおかしくなったみたいです。
カンダ
森もプロフ帳を書くのかな……
三月兎の末裔
「くらくて、しずかで、へんなとげとげがいっぱい、こわいもり!」と書かれています。
三月兎の末裔
この末裔はこわかったから入らなかったらしいんですが、プロフ帳の救世主は入っちゃったみたいですね。
三月兎の末裔
で、出てきたプロフ帳の救世主が発狂してたので、この末裔は嬉しくなってずっとそばにいたらしいです。
三月兎の末裔
三月兎は発狂が大好き!(諸説あります)
ツグハ
困ったちゃんだなあ
カンダ
人の発狂を喜んでも法には触れませんからね
エンフォーサー
三月兎ってやつはこれだから……
三月兎の末裔
ぴょん!
エンフォーサー
「まあ、連れて帰りましょうか」
三月兎の末裔
「あのねえ、あのね」
カンダ
「こちらの救世主も、目的は確保との事でしたから2人分の送還ですね!」
ツグハ
「うん?」
三月兎の末裔
「つまんなくないところ、しってる?」
三月兎の末裔
「もうすぐそこにいけるんだって」
三月兎の末裔
「たのしくなってね、それで、みにきたの」
エンフォーサー
「つまんなくないところ?」
三月兎の末裔
こくこく。
ツグハ
「誰に聞いたの?そんなこと」
三月兎の末裔
「おっきいひと!」
エンフォーサー
「くくりがでかい」
三月兎の末裔
まぁこの三月兎に比べたらみんな大きいです。
三月兎の末裔
「たまにね、ぼくたちのむら、くるの」
三月兎の末裔
「ごはんとかくれる!」
エンフォーサー
「ふぅむ」
三月兎の末裔
「いいひと!」
ツグハ
「慈善事業をしてる救世主ならまあどうだっていいんだが」
カンダ
「食べ物が有毒でなければ合法ですね!」
ツグハ
「つまんなくないところに行けるよ~って触れ回ってる奴ねえ」
カンダ
「食べ物を配るような救世主であれば、もっと噂になっても良いものですけどね。それこそエンフォーサーさんのように」
エンフォーサー
「もうちょっと詳しい見た目とか……名前とか……」
エンフォーサー
「私はまあちょっぴり噂になる系ですからね」
エンフォーサー
堕落の国で真っ白な格好は目立つ。
三月兎の末裔
(くびをかしげている)
カンダ
「あまり詳しい話を聞くに適した相手ではなさそうですね!」
エンフォーサー
「私もそう思っていたところでした」
ツグハ
「三月兎だしねえ」
カンダ
「噂になるような存在であれば、公爵家が何かしら知っているのではないでしょうか!」
ツグハ
「依頼達成の報告ついでに聞いてみよっか」
エンフォーサー
というわけで末裔もJSも公爵家に運んでいきます。
カンダ
「ではまずは、帰還!そして報告です!」
GM
GM
そうして報告が無事になされました。
GM
公爵家は、まずはあなたたちに感謝を。
GM
三月兎は首のプレートを確認され、どこかに連れて行かれました。
GM
おそらくは村に帰ったのでしょう。
ツグハ
ばいば~い。
GM
『おっきいひと』の話を振れば。
GM
公爵家は、少しだけ困ったような顔をして。
GM
「あれは我々が管理している村の三月兎ですよ」
GM
「あなたがたは関わる必要はありません」
GM
それだけ。
GM
そんなことより、本題です。
GM
プロフ帳の救世主の6ペンスコインはあなたがたと同程度。
GM
しかも特殊な能力持ちで、この救世主が発狂させられたとなるとただごとではありません。
GM
原因を特定するので、それが判明し次第、また来てほしい、と公爵家のエージェントはあなたたちに言いました。
エンフォーサー
正直なところ公爵家には関わりたくはない、と首輪の付いた三月兎を見て思う。
カンダ
なんだかわからないが、令状が貰えると言うなら……いいぜ!
エンフォーサー
しかし驚異があって、頼まれてしまってはそれを断る理由もない。
エンフォーサー
カンダもこんなだし。
カンダ
まぁ人身売買或いはそれらしき違法行為の証拠が掴めたならば、そのときは公爵家に強制捜査ですね!
ツグハ
公爵家とは出来るだけいい関係を築いて置きたいところではある。万一このメンツが解散してもアテが残るし。
エンフォーサー
救世主らしいことをするために、公爵家とは繋がっておいた方がいい……
ツグハ
なまじ脅威度高いから厄ネタを任されるのは面倒ですけど~
カンダ
依頼をこなしているうちに、公爵家を潰しても問題ないくらいのコインさえ集められればこっちものですbね!
カンダ
いずれ法の元に屈する事となるでしょう!
ツグハ
そんな偉い立場にならなくてもいいんだけどな。
ツグハ
カンダやエンフォー君がそのへんの面倒を引き受けてくれるならそれでもいいけど。
エンフォーサー
人の身で法にならないで
エンフォーサー
まあ救世主をやる限り面倒な事は終わらないですね~。
カンダ
プロフ帳の将来の夢には「法」と書きました
ツグハ
やっぱやべーなこいつ
エンフォーサー
ヤバ…
カンダ
来週も、法律法律!
GM
GM
本編に続く。
みんなのプロフちょ→☆