わく₂☆ミプロフちょ→かけひき♡
プロフ帳の救世主
FOREVER LOVE♡救世主©
プロフ帳の救世主
ぁたしたちがメザメて、ちょ→長い時間がたったね。
プロフ帳の救世主
これからも友情は永遠だょ…………☆ミ
GM
堕落の国で生き延び…………今日までを過ごしてきたあなたたち。
GM
評判も上々。いろいろな場所で声をかけられるくらい有名人。
そんなあなたたちは、ある日、公爵家に、とある救世主の討伐を依頼されました。
GM
その救世主は公爵家雇われの救世主で、「迷子の三月兎を探す」みたいな依頼を受けたのですが、なんだか様子をおかしくしてしまったらしいのです。
GM
三月兎の末裔は普通に見つかりましたが、救世主の様子がおかしいので裁判をする…………今はなんかそういう状況です。
どこか見覚えのある三月兎はあなたたちを応援してくれています。
プロフ帳の救世主
ので、あなたたちの仕事は、この救世主を倒すだけ!
プロフ帳の救世主
ですが、この救世主は、なにやら特殊らしいと公爵家から情報がありました。
プロフ帳の救世主
あなたたちはそのことを踏まえて、覚悟をしてこの場に来たことでしょう…………
プロフ帳の救世主
スッと渡されたのは、パステルカラーの紙と、キラキラのラメペン。
プロフ帳の救世主
ズッ友救世主©たちがこのPKに攻撃を与えられる方法はただひとつ。
プロフ帳の救世主
プロフ帳に……答えを書いていくことだ!!!!!
GM
ということで、かけひきをやっていくぜ!
最初に宣言しないとずっと会話することになるという前世記憶があるからもう宣言しちゃいます。
プロフ帳の救世主
*まずは行動順の決定。
裁判と同じく1d6+才覚で判定をどうぞ。
アルビー
1d6+4 先制値 (1D6+4) > 1[1]+4 > 5
ティット
1d6+3 先制値 (1D6+3) > 3[3]+3 > 6
プロフ帳の救世主
*手札を引いたら手札を宣言してね!
プロフ帳の救世主
*☆あそびかた☆
手番が回ってきたら行動を宣言してね!
(アピールがなければ一押し&距離を測ってパスできるよ!)
プロフ帳の救世主
*誘い受けはあるカナ…………?(あってもどうもしない)
プロフ帳の救世主
*2d6+脅威度=>7で判定してね!
アルビー
2d6+5=>7 判定(脅威度判定) (2D6+5>=7) > 10[5,5]+5 > 15 > 成功
プロフ帳の救世主
*ティットのアピールの目標値が15になるねっ
プロフ帳の救世主
*2d6+脅威度+1=>15で判定してね!
ティット
2d6+5+1=>15 判定 (2D6+5+1>=15) > 6[2,4]+5+1 > 12 > 失敗
プロフ帳の救世主
*今回はプロフ帳の救世主が合計を集計して…………情緒が+1されるごとに判決表を振るね☆ミ
[ プロフ帳の救世主 ] 合計情緒 : 0 → 1
プロフ帳の救世主
2d6+9-0 (2D6+9-0) > 2[1,1]+9-0 > 11
プロフ帳の救世主
1,1で判決表ってことワ…………死亡ってコト…………!
プロフ帳の救世主
τ″も大丈夫…………!アリスの証言があるヵラ…………!
プロフ帳の救世主
ι″ゃぁ…………解答読み上げいこうか!
GM
かけひき処理確認のために今回は処理を先にしましたが、実際はアピールのタイミングで解答読み上げロールが先に入ります。
GM
誘い受けはなんか…………ロールのためにやってください(誘い受けをしてください)
プロフ帳の救世主
1d20 回答読み上げ (1D20) > 2
プロフ帳の救世主
書いてなかった人は今書いてNE☆
どぅしても書けなぃトキはアドバイスするからNE☆
アルビー
「…………」
渡されたパステルカラーの紙とラメペン。
アルビー
「こういうの、昔、妹に渡されたなあ……」
アルビー
苦笑しつつ、割と抵抗なくラメペンを握った。
[ ティット ] 情緒 : 0 → 1
ティット
「うーん、とち狂った救世主をやっつけるいつも通りの簡単なおしごとかと思いきや……なかなかどうして趣向が凝ってるね!」
いいね!と親指を立てる。
リラ
「よくわかんないけどここに答え書いてけばいいのかな……?」
かきかき(PLは用意してなかったけど許してね)。
プロフ帳の救世主
救世主©にぜったい書いてほしくτ…………
それぞれ書いて読み上げてネ☆
ティット
カラフルなラメペンで該当項目を埋めていく。
かきかき。
アルビー
「たくさん国があって……、魔法とかはなくて、人と人の争いは絶えない世界だったよ」
ティット
「読み上げりゃいいの? はいはい。『出身世界は~、中世暗黒時代のかすかに魔法が残った世界』だぜ」
アルビー
ちょっとわくわくしながら二人の答えを聞いている。
リラ
「私も特に名前はなかったかな……? えーと、住んでいたところは『結構自然豊か?』だったかも?」
アルビー
「へえ、俺の住んでた辺りには自然ってほとんどなかったかも」
ティット
「ほ~。鹿ねぇ~、焼いて食うと旨いよな」
リラ
「魔法! すごいね~。『アブラカタブラ』とかいうの?」
アルビー
「そもそもティット自身が魔法の産物みたいなところあるしね」
ティット
「アブラカタブラ…………?なにそのセンスのない呪文は」
リラ
「呪文といったら! みたいなところあるじゃん……!」
ティット
「…………ま、残ってんのはしみったれた魔法ばかりのうらぶれた世界さね」
ティット
「そんな景気のいい魔法はそうそうお目にかかれない」
アルビー
「逆に、俺の世界の方が魔法じみてたかもな。科学の進歩が」
ティット
「絶えない争いなんてのはどこの世界も基本搭載デショ」
アルビー
「そうかな? こんなに色んな世界があるなら、ユートピアの出身者もどこかにいたりして」
ティット
「科学……オイラの世界じゃ魔法も科学も根本は同じだったんだがね」
アルビー
「科学が魔法を淘汰しちゃったのかな、俺の世界では」
ティット
「そうかも? しっかし、争いのない世界ねぇ~」
アルビー
「ティットみたいなのには、こっちに来るまで会ったことないし」
リラ
「科学……はそこまで発達してなかったかな。でもさいきん鉄道とかができたって話題になってたかも?」
アルビー
「あはは、レア存在にお会いできてラッキー」
リラ
「ティットみたいなのは私も会ったことなかったから、ラッキーだね!」
ティット
「争いのない世界って……それは果たして幸せな世界なの?」
ティット
「オイラに出会えて良かったね~!! ラッキーボーイにラッキーガール、今宵のツキはアンタらのもの☆」
アルビー
「人と人が傷つけあって、命を絶えず脅かされること、俺は肯定したくないな」
リラ
「…………」
こうなると……二人は結構話が長いし、リラは気まずい!
リラ
「あ、回答これだけじゃないみたいだしそろそろ次行きません?」
ティット
「競り合いも争いの内だろう。アンタは発展も変化も衝突もない世界をお望み?」
ティット
「リラちゃんの仰るとおり。じゃ、次にいきましょ~」
アルビー
「競り合った結果、弱いものが淘汰されることを、俺は良いとは思わないけど……」
アルビー
2d6+5=>7 判定(脅威度判定) (2D6+5>=7) > 5[2,3]+5 > 10 > 成功
プロフ帳の救世主
1d20 回答読み上げ (1D20) > 15
プロフ帳の救世主
15.パーティメンバーのかわいいところ…………!
プロフ帳の救世主
答えながらアピールの判定をしてネ☆
アルビー
「これまた面白いお題が来たな……」
けっこう楽しそうに笑っている。
アルビー
「こういうのは楽しまないと損じゃない?」
リラ
「かわいいところ……かわいいところか……!」
アルビー
「俺からティットは……『何かと悪態をつくところ』かな?」
リラ
(アルビーさん、ティットのこと可愛がってるもんな……)
思い出してうなずいている。
ティット
「わー。褒めても何にも出ないぞー?ティットちゃんはずかちー……」
アルビー
「リラちゃんは……」
ここでリラの手を引き、頭をぽんぽんと撫でる。
アルビー
「『甘えたがりなところ』が可愛い」
さっきもアルビーとティットの絡みをちょっとそんな感じで見てたし……
リラ
「……!?」
されるがままになっていたが…………!
リラ
「アルビーさん、なんかこの……! こうすれば私が喜ぶと思ってますよね……!!」
しかし……嬉しいのである! でも屈したくないのである!
アルビー
「あれ、イヤだった?」
くすくす。なでなで。
リラ
2d6+5+1=>10 (2D6+5+1>=10) > 8[5,3]+5+1 > 14 > 成功
リラ
「私、そんなにちょろくないですから……!」
こそっと抜け出して、ティットの元に避難した。
[ プロフ帳の救世主 ] 合計情緒 : 1 → 2
プロフ帳の救世主
2d6+9-0 (2D6+9-0) > 12[6,6]+9-0 > 21
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 0 → 1
プロフ帳の救世主
*とってもいい解答だヨ…………!
アルビー
「二人はなんて書いてくれたの?」
にこにこ。
ティット
「っていうかコレ、個別に書いていくもんなの?オイラまとめて書いちゃったけど」
ティット
「オイラの回答はこう。『お行儀がよくて姑息なところ!』」
アルビー
「やっぱり可愛いよね」
そういうところだな~と思ったらしい。
ティット
「はいはい。オイラってなんて可愛いんでしょ~」
リラ
「まあ確かにそうかもしれない……」
毒されてきている。
ティット
「アンタらもかわいいぜ?自信を持っていい。自分を騙して適応していく涙ぐましい努力をオイラは買ってるね!健気でとーってもキュート!」
リラ
「気を取り直して! リラちゃんが二人のかわいいところを発表しまーす!」
リラ
「アルビーさんはね。ちょっと『天然入ってるところ』」
リラ
「アルビーさん、天然ですよ。たまにちょっと心配ですね」
以下、アルビーのN特有のボケボケエピソードを語る。
リラ
「ティットは髪もピンクでかわいい。そのかわいさは誇っていい」
どこの目線……?
アルビー
天然、本当に自覚がないので心外そうな顔をしている。
「そうかな~?」
ティット
「どうもどうも。プリティーボーイです、今後ともよろしくね!」
プロフ帳の救世主
*手札を捨てるなら捨てたものを宣言してね☆
全員終わったら、3枚になるまで引いて宣言してネ☆
アルビー
2d6+5=>7 判定(脅威度判定) (2D6+5>=7) > 9[4,5]+5 > 14 > 成功
プロフ帳の救世主
1d20 回答読み上げ (1D20) > 2
プロフ帳の救世主
1d20 回答読み上げ (1D20) > 20
プロフ帳の救世主
20.パーティメンバーになにかひとこと!
ティット
2d6+5=>14 判定(脅威度判定) (2D6+5>=14) > 10[5,5]+5 > 15 > 成功
[ プロフ帳の救世主 ] 合計情緒 : 2 → 3
プロフ帳の救世主
2d6+9-1 (2D6+9-1) > 8[6,2]+9-1 > 16
ティット
「いつか誰かが?みんなが?気が狂うまで、仲良く楽しくおしごとしましょ~!」
ティット
「あっという間だったね~。でも全員持ち堪えてて立派立派」
アルビー
「じゃあ、続けて俺からも……そうだな。色々あるけど、『改めて、今日まで一緒にいてくれてありがとう』かな」
アルビー
「あのとき荒野で出会ったのが、リラちゃんとティットでよかったよ」
ティット
「うんうん。相も変わらず受け答えが優等生だな~」
ティット
「実年齢より見た目年齢ってね!オイラをプリティーボーイと呼んだのはリラちゃんよ!(呼んでない)」
リラ
「まあ……バランスはとれてるのかな」
どうなんでしょうか。
アルビー
(このメンツで見た目年齢が老けちゃうの、俺だけなんだよな……)
リラ
「じゃあ、最後に一つ! 私からは~『いのちだいじに』で」
ティット
「まぁ~、我々結構堅実だからね~。あんまり冒険しないわね」
リラ
「あはは、そりゃそうですよ! 私が欠けたら回復役いなくなっちゃうし!」
アルビー
「リラちゃんがいなくなっちゃったら、俺たち困っちゃうんだからね?」
ティット
「リラちゃん欠けたらまず危ないのはオイラだな~」
アルビー
「誰も欠けずに、いのちだいじにが一番だね」
[ アルビー ] 情緒 : 0 → 1
[ ティット ] 情緒 : 1 → 2
[ プロフ帳の救世主 ] 合計情緒 : 3 → 5
プロフ帳の救世主
2d6+9-1 (2D6+9-1) > 8[5,3]+9-1 > 16
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 1 → 2
プロフ帳の救世主
2d6+9-2 (2D6+9-2) > 5[2,3]+9-2 > 12
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 2 → 3
プロフ帳の救世主
じゃあ…………次の手番いこっヵ…………
リラ
*じゃんじゃん答えよう!ってことでh6 アピール
ティット
2d6+5=>7 判定(脅威度判定) (2D6+5>=7) > 3[1,2]+5 > 8 > 成功
プロフ帳の救世主
1d20 回答読み上げ (1D20) > 8
リラ
2d6+5+1=>8 (2D6+5+1>=8) > 7[6,1]+5+1 > 13 > 成功
[ プロフ帳の救世主 ] 合計情緒 : 5 → 6
ティット
「いろいろあって一つに決めるの迷っちゃう~」
リラ
「マイブーム…………そうだな~。あ、ほら『髪の毛いじり』とかかな」
リラ
「ティットのもいろいろアレンジしようか?」
こういう細々としたことが得意。
アルビー
今度の街で可愛い髪飾りとかプレゼントしようかな~とか思っている。
ティット
「オイラは最近だと……亡者肉の加工?燻製とかいいよね」
リラ
「アルビーさんのマイブームは『人たらし』かな……」
アルビー
「え? 一回も流行ったことないんだけど……」
アルビー
「ブームっていうか、堕落の国に来てからになるけど、俺は『他の世界の文化を知ること』かな」
ティット
「リラ~、たらしは一過性のブームなんかじゃないんだって」
アルビー
「他の救世主から話を聞くのも興味深いし、学術同盟から出てる本も面白い」
リラ
「ああ、二人のマイブームがそれなの傍から見ててもわかりますね」
ティット
「肉の保存は大事じゃん?塩漬け砂糖漬け干物もよかった。おもしろいから」
リラ
「なるほど……」
あんまりおもしろさはわかってなかった。
アルビー
「それぞれ色んな世界から来て、そこで培った価値観を持ってて、それがこの世界で交わるの、ちょっとロマンティックだよね」
リラ
「アルビーさん、本読んでるときちょっと目キラキラしてますもんね!」
ティット
「学術同盟から出てる本、おもしろいのがあったら貸してよ」
アルビー
「あ、それならちょうど最近読み終わったやつがね……」
アルビー
……と、長くなりそうなので次に行った方がいいことに気づいた。
リラ
二人がのどかに会話してるのを見るのが好きなのでニコニコした。
プロフ帳の救世主
2d6+9-3 (2D6+9-3) > 4[1,3]+9-3 > 10
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 3 → 4
プロフ帳の救世主
*手札を捨てるならここで宣言してネ
リラ
2d6+5=>7 (2D6+5>=7) > 11[6,5]+5 > 16 > 成功
プロフ帳の救世主
1d20 回答読み上げ (1D20) > 13
ティット
2d6+5+1=>16 判定(脅威度判定) (2D6+5+1>=16) > 8[2,6]+5+1 > 14 > 失敗
アルビー
しばらく考えて……思いついた。
(これ、父さんにいい顔されないからあんまり人に言ってなかったんだけど……)
アルビー
「えっと……二人には通じないかもしれないんだけど」
アルビー
「元の世界の音楽ジャンルに、パンクロックってやつがあって」
アルビー
「俺、それが結構好きだったんだよね」
友人の影響で。
ティット
「どういう音楽なんだ?ちょっと歌ってみてよ」
アルビー
「こう、アップテンポで攻撃的な感じの……」
好きな曲を軽く口ずさんだ。
リラ
「わあ……ちょっと意外ですけどかっこいいですね!」
ティット
「アンタの実は過激なとこが表れてんね~」
ティット
「よく言う。本当にお行儀がいい子は無数の銃を空に浮かべて砲撃して敵をハチの巣したりしねーんだわ」
ティット
「それじゃ、バランスとってティットちゃんはかわいい秘密をお出ししましょ」
ティット
「横の髪の毛の一束はこまめに自分で染めてます」
プロフ帳の救世主
たしかにそれは…………秘密カモ!?
プロフ帳の救世主
撒菱判定に引っかからないのでちゃんと秘密判定されました。
リラ
「それは確かに可愛いかも」
リラのかわいい判定もクリアした。
アルビー
「ああ、たまに染料買ってたの、それだったんだ……」
アルビー
「ティットのことだから、地毛かもしれないと思ってた」
ティット
「えー、こういうのはこっそりやるからお洒落なのよ……」
そうか?
アルビー
「そのオッドアイも、実はカラコンだったりするの?」
ティット
「…………カラコンってなに?」
文明レベルの差がかなしいね☆
リラ
「実は最近『しょっぱいものが好き』。この前食べた塩漬け、しょっぱくておいしかったです」
ティット
「料理上手なオイラに感謝するべきだね~」
アルビー
「そういうの、お酒に合わせると良いんだけど……、リラちゃんにはちょっとまだ勧められないかな」
リラ
「大人のたしなみだ! 二人は結構好きなんですか?」
アルビー
「俺は結構好きだけど、あんまり酔えないんだよね」
アルビー
「だから酩酊感というより味を楽しんでる感じがする」
アルビー
「うーん……、まあ十八歳ならいいのかな」
ティット
「そこら辺の村のがきんちょだって飲んでるんだ。堅いこと言いっこなし」
アルビー
「初めてのときに羽目外すと大変だから、そのときは俺も一緒に飲むよ」
リラ
「わあ~……楽しみです。じゃあ今度よろしくお願いしますね」
アルビー
2d6+5=>7 判定(脅威度判定) (2D6+5>=7) > 8[4,4]+5 > 13 > 成功
プロフ帳の救世主
そういえばハプニング表のこと忘れてたカモ…………
[ アルビー ] 情緒 : 1 → 2
プロフ帳の救世主
情緒があがったからさっき忘れてたぶん含めて判決表振るネ
プロフ帳の救世主
2d6+9-4 (2D6+9-4) > 9[4,5]+9-4 > 14
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 4 → 5
[ プロフ帳の救世主 ] 合計情緒 : 6 → 7
プロフ帳の救世主
これはさっきのティット©の手番のぶん…………
[ プロフ帳の救世主 ] 合計情緒 : 7 → 8
プロフ帳の救世主
2d6+9-5 (2D6+9-5) > 5[2,3]+9-5 > 9
[ プロフ帳の救世主 ] 前科 : 5 → 6
プロフ帳の救世主
そしてこれがハプニング表のぶんだネ☆
プロフ帳の救世主
アピールの前に回答読み上げ振るょ
プロフ帳の救世主
1D20 回答読み上げ (1D20) > 4
プロフ帳の救世主
せっかくの機会…………自慢しょ♡
アルビー
「いいところかぁ……正直あんまり思いつかないんだけど」
リラ
「いいところ……『ここぞで防壁を欠かさない』かな……」
ティット
「社交的で好奇心旺盛なところ?」
きゃるん、とぶりっこポーズ
アルビー
「人からよく言われるのは『真面目』かな……」
アルビー
「まあ、人としての面白みに欠けるってことだと思うんだけど……」
アルビー
「リラちゃんの防壁には、本当にいつもお世話になってるね」
ティット
「こらこら、自慢しよ?って言われてるぞ~。もっとアピールしていこ?」
胸の前で拳を握ってかわいこぶる。
リラ
「ティットが救世主©だったんだ……」
まあそうではあるけども。
プロフ帳の救世主
プロフ帳は書けば書くほど嬉しいから自分のイイトコ、DonDon言ってこ?
アルビー
「…………決断力? でもそこそこ優柔不断じゃない、俺……」
ティット
「ほらほら、しっかりやらないと撒菱判定喰らっちゃうゾ!」
プロフ帳の救世主
手札欄のQのところがラメペンで輝いています(?)
プロフ帳の救世主
人から聞いてそれを取り入れてもぃぃょ♡
アルビー
「…………観察眼がある?」
それで銃飛ばして戦ってるし。
アルビー
就活面接みたいなことなら言えるんだが……となっている。
リラ
「確かにそうかも。アルビーさん、マメですし。人の変化によく気づいてくれますよね。あと優しいし」
ティット
「さーて、プロフ帳の救世主©!!満足がいく回答だったかな~?」
リラ
「……私が見てるアルビーさんはいつも優しいですよ」
プロフ帳の救世主
う→ん……………………
自分でそう思えなくても、思ってくれるヒトがいるってことは…………
まぢHAPPYだと思うょ…………
リラ
2d6+5=>13 (2D6+5>=13) > 8[5,3]+5 > 13 > 成功
プロフ帳の救世主
成功して…………情緒があがるから判決表ふるネ
[ プロフ帳の救世主 ] 合計情緒 : 8 → 9
プロフ帳の救世主
2d6+9-6 (2D6+9-6) > 2[1,1]+9-6 > 5
GM
かわいそうなので昏倒ということにします…………
GM
ストレナエには死んでほしいけど…………プロフ帳に死んでほしくないから…………
プロフ帳の救世主
プロフ帳の救世主は満足そうな顔で倒れました。
プロフ帳の救世主
手にダイイングプロフ帳を握りしめています。
アルビー
「身柄を公爵家に引き渡せばいいかな……」
アルビー
「……それにしても、やっぱりちょっと楽しかったね」
ティット
「お仕事しゅーりょ~!今回は素っ頓狂な現場だったわね?」
ティット
「いーんじゃない?たまにはこーゆーのも」
アルビー
「これ、あとで二人の残りの答えも聞かせてくれない?」
プロフ帳の救世主
プロフ帳の救世主もそれが喜ぶでしょうね。
リラ
「ほら、せっかくだしね! 私も聞けたら嬉しいな~」
プロフ帳の救世主
『めちゃ₂ぱぁぺきなプロフ帳、ぁたしも楽しみにしてるネ…………』
プロフ帳の救世主
『ぁたしたち、ズッ友♡FOREVER BEST FRIENDS だょ……☆ミ』
プロフ帳の救世主
どこからかそういう幻聴が聞こえてきます。
GM
なんだかんだありましたが裁判には勝利できました。
GM
なんか死が見えたけど誰も死んでませんね。よかったよかった。
一緒に帰るときに、三月兎はプロフ帳の救世主のことを教えてくれます。
三月兎の末裔が村から飛び出し、それをプロフ帳の救世主が追い…………
GM
その途中で、プロフ帳の救世主は「黒の森」に入ってしまったらしいです。
「へんなとこ!くらくてー、ちくちくしてそうで、しーんとしてる!」
「ぼくはいかなかったけど、アリス(プロフ帳の救世主)はいっちゃったのー」
GM
そうして、黒の森から出てきた救世主が発狂していて、プロフ帳裁判モードになっていたので、三月兎はうれしくなってついて回ってたみたいです。
GM
三月兎は発狂した救世主がだいすきと言われているらしいです。
GM
あなたたちは公爵家に三月兎とプロフ帳の救世主を引き渡し――依頼を終えました。
GM
プロフ帳の救世主の6ペンスコインはあなたがたと同程度。
GM
それも、特殊な能力を持った救世主です。それが発狂させられるスポットなど、大迷惑すぎてただ事ではありません。
GM
「その原因が分かり次第、あなたたちに調査を依頼したいのですよ」
GM
「なんらかの事情で、すぐ解決できるものであればいいのですが…………」
GM
「あのプロフ帳の救世主がああも狂うとなると、あなたたちレベルの救世主複数人でないと、きっと解決できないでしょう」
GM
「救世主様たちばかりに頼ってしまい、いつも申し訳なく思っております」
GM
「我々は我々のできるサポートを全力でさせていただきます」
「時期がきましたら、何卒、よろしくおねがいします」
GM
「あの『英雄の救世主』も行ってだめだったら、あとは、もう…………」
GM
「『魔女の救世主』ですら対処できないらしいぞ」
GM
「あの3人は初めての裁判で格上の救世主も打倒したらしいじゃないか」
「関係性も安定しているし、期待できるだろう」
GM
「いいや、一刻を争う事態だ。すぐに連絡を取れ」